2012年08月20日

某月某日

・足が……
足が痛い。というのも、19日に東洋町でサーフィンの取材をしたのだけど、砂浜に座り込んでのこと。
1時間ほどだから、
と甘く見たのが失敗のもと。
真っ赤に灼けてしまった。
海から遠ざかっているから、こういうボケが出るんですな。イカンイカン。

・泊まり明け
ちょうど桐光学園の試合をやっている。野呂監督の原稿を書いたのはもう25年ちかくになるか。早大出身の監督に合わせて、アルプス席の応援は早大流。
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2012年04月29日

ソーダ水の中を

「ソーダ水の中を貨物船が通る」とユーミンが歌った風景。
それは中学、高校の6年間の風景である。母校の教室から、根岸湾の方を眺めていると、そんな景色だった。

わかる授業は古文と日本史ぐらい、数学も英語もダメな生徒はこの景色をボーッと眺めているしかなかった。
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そんな生活を送った校舎は、4階建て、1階部分はグランドレベルでカウント外だった。左右に長い校舎で、外観はドイツのバウハウスを連想させる。コンクリート打ちっ放しの壁に、紺色の鉄製のサッシが並ぶ。見ようによっては、サナトリウムともいうような作りだ。

そんな校舎も50年を超え、耐震補強もあって往年の姿ではないが、老朽化で立て替えである。この学園祭が最後の晴れ姿とあって、横浜に戻って、じっくり眺めてきた。

という折に同窓会もあり、集まった同期は30人ほど。

すでに髪の毛の不自由になった者、あるいは腹が突き出た者(ま、自分のことだけど)もあり、6年の春秋を改めて思い返した。
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2012年03月28日

引っ越しの当日

引っ越しの当日である。
前日の無慮11時間に及ぶ荷造りと荷出しの成果があって、今のところは順調。
独身の引越しなのに、作業の方々は7人。

あまり思い出深いとは言えぬ住まいであった。

ま、一年のうち、41週は出張していたのだから、当たり前か。

引っ越してきた時は盛りの桜が、今年はまだ硬い蕾。

転任先の高知は一昨日、満開になったようだ。
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2012年03月15日

某月某日。

某日。
ゴルフの今季の開幕戦で沖縄。
もう大洋が初めて宜野湾キャンプをした頃からの知り合いのホテルナハ港に寄る。
ちょうど日大の陸上部の投擲チームが合宿中。このあとはまた、別に大学が入ってくるそうだ。

某日。
沖縄最後の晩餐は、栄町のまるまん。休みだったけど、女将さんが開けてくれた。
ヤギの刺し身のほか、「つかれているだろうから薬のスープね」と言って出してくれたのが「チムシンジー」。漢字の表記をすれば肝煎じ、である。
豚のレバーに香草を加えて煎じたもの。薄い塩味だ。「私のおばあが作ってくれたそのままの味だよ」。
何かしみじみとしてしまった。

その翌朝。飛行機の搭乗時間まで余裕があったので、どこか、と思って、ナハ港の石垣さんに知恵を借りたら「識名園はどう?」との助言。要は琉球王朝の尚氏の迎賓館。回遊式の庭園に、寝殿造りの庭にも通じるような橋に中の島。実に出来のいい空間だった。
実は琉球ぜんざい、というのに今回ははまっていて、識名園のこに逸品もなかなかに美味しかった。

ちなみに琉球ぜんざいとは小豆の代わりに金時豆が使われており、上にかき氷が載っているもの。何か滋味豊かだったな〜。

某日。
第2戦で高知。
4月からの任地だ。
前任の方に会い、話をする。局舎は木造二階建て、海抜5メートルほど。
その翌日は新しい管内の安芸郡を一周。芸西村〜安芸市〜安田町〜馬路村〜北川村〜東洋町〜室戸市〜奈半利町〜田野町〜安芸市。ぐるっと回って………。本当に広くて。海の青さに深い山。広い。

某日。
第3戦で鹿児島。この試合でゴルフ担当の生活が終わる。
3年間。2009年のヤマハレディース葛城から始まってこの試合まで。
いい経験もできたし、もう少しできることもあったのかな、という気もする。
でも、年間52週のうち40週余も出張を繰り返す生活は肉体的に無理な気もする。
大きなミスを起こす前に、人事異動という形で止めてもらったというべきかもしれない。

島田市の桜井市長に「希望の星人事」というのがあると聞いた。改めてこの3年間の役割はまさに「希望の星人事」を演じることだったかもしれない。

某日。
高知で待望のウツボにたたきをたべ、鹿児島でのり一のラーメンを食べた。最初の感動はやはり薄れていた。
驚けない程度の感性に堕した自分はやはり、老化しているのだろうか。
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2012年02月24日

筆者近況。

▽某日。
4/1付で転勤することになった。
ここ数週間、何も書く気がしなくなってしまったのはその所為もあるかもしれない。
この3年間の出張暮らしから一転、一カ所に留まっての仕事になる。行く先は高知県の安芸郡。ま、室戸岬の付け根から先っぽまで。尊敬するY先輩が「君は太平洋側で動くのか」と言ったけど……。
藤枝時代の2年間が志太、榛原の2郡だったけど、1郡でずっと広い。ジムニーシエラを友としての生活が始まります。

▽某日。
藤枝時代の同業他社の先輩の卒業式。定年でリタイアする。
その送別会だった。
地元では山間地の首長に担ぐ動きもあったそうだが、流石にそのお神輿には乗る気はないらしい。
翌日、焼津の三岡理容館で散髪してもらい、藤枝もマリンバでミートソースを食べ、島田の高森商店さんで深蒸し茶を買い……。奥からつゆひかりを出してくれた。
もう暫く志太榛原にもいけなくなるのかと思って、島田駅を後にした。ちょっとなきそうになった。
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2012年02月06日

SNSって何だ?

最近、身辺に変化が起きている。

ツイッターで仕事のアカウントを持つようになったことだ。

ツイッター自体は前からつぶやいていたことだから、どうこうはないけど、どうも管理されている気もしないでもない。

それをいえば、フェイスブックもそう。
例えば、何で会社の同僚同士でやる必要があるの?

会って話せば済む話じゃないか。誘ってくれる人もいるけど、申し訳ないが、メールでとお願いする。
フェイスブックって何? と知己に聞いたら、「mixiとツイッターの中間ですかね」
いよいよ分からないですな。

会社の業務用の携帯電話もスマートフォンになって、またこれが指の太い人間には難行苦行。
とまれ荷物は増える一方ということ。腰にもよくない。

「中国化する日本」ではないけど、国中、人のつながりを求めなきゃいかんという感じなのだろうか。
表現が差し障るかもしれないけど「一億総三田会化」?


ちなみにこのブログは書くという行為を通じて一種の「頭の整理」をしているのだと、ご理解あれ。ま、フェイスブックもそれと同じなのかな?
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2012年01月22日

某月某日。

▽ジョージ・ポットマン先生
前回のテーマはラーメン。
ネタ本がラーメンと愛国 (講談社現代新書) [新書] / 速水 健朗 (著); 講談社 (刊)ということで、中身は推して知るべし。
面白いのだけど、初めての時の衝撃は薄いな〜。

と言いつつ、来週の分を録画予約。

▽仙台行
仙台に行ってきました。
仙台には後輩がいます。
彼が連れて行ってくれたのは、国分町のハズレの小福、という店。
ビールが美味しかったなあ。そしてタコも。
今度、ゆっくりいって見たいという感じ。

▽金正男
文藝春秋が単行本を出しましたね。
メールのやり取りの再録部を読んでいるんですが、このあとはどうなることか。父・金正日と私 金正男独占告白 [単行本] / 五味 洋治 (著); 文藝春秋 (刊)
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2012年01月09日

iPad登場1ヶ月。

iPadが手元に登場してほぼ1ヶ月が経過しました。

確実に生活の一部が変わっていますね。
出がけに持参することが多くなった。

たとえば。

野毛の若竹にいく。
今年初めてである。お年賀を、と思う。
お母さんは伊勢佐木町のみのやの菓子が好きだが、みのやはまだやっているだろうか。iPadの登場である。サクッと検索して、電話をかけて店の営業を確認。手土産を確保して、メデタシメデタシ。



たとえば。
正月の同窓会。欠席続きの友人に、iPadのメールで出欠のやりとりをしておく。
どうせ話題で「××はどうしているんだ」となるから。
そこでメールを見せ、会場の写真を撮って、欠席していた友人に返送。
彼からは「奥は○○とわかったけど、ヒゲの男は△△か」というメールがくるという具合。

たとえば。
とっさの場合の駐車場検索も速いですな。
あと、気になる本で、アマゾンのカートに入れておいたとする。発注より前にたとえば桜木町の紀伊國屋に行ったとする。題名は忘れた、即、アマゾンのカートを開いて書名を確認、なんてこともしました。


Barへ行ってはみたものの、所在ないとき。端末を開いてしばしあれこれ。周囲に迷惑をかけず、の範囲でしょう。昔、カウンターにおいていいのはタバコだけ。出していいのは手帳まで、と教わったけど、ま、今様の手帳ということで。

そう、GPSが入っているので、ドライブレコーダーの役もさせられます。これは今度、和田に行くときに活用しましょう。アクアラインを渡ってから、どう行くのが一番近いのかを確認する意味でも。

それと何よりも、Windowsの設定が非常に面倒くさいものに思えてきた。仕事の端末は仕方ありません。でもそうではないことなら、このiPad1台で結構こなせてしまう。となると、面倒な機械は自然と縁遠くなります。

ただ、メールのチェックとかは多くのアドレスを使い分けている都合上、DOS機に頼らざるを得ないのが実情。あと、原稿を書くなんていう作業もキーボードが使いにくいので仕方ない。

あと、豪毅なところで、入院のお見舞い品ってのもいい活用法かも。

あれこれ生活を少しずつ変化させてくれているiPadでした。
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2012年01月06日

「四つの自由」

たまたまブログに貼ってあるカレンダーに「1941年、フランクリン・ルーズベルトが『四つの自由』演説」と。

不明にして、この四つの自由なる演説を知らなかったのですが。

今は便利になりましたね。ググればすぐ出てくる。
一番筆頭でヒットしたのはアメリカ大使館のhp

要は年頭教書で、ナチスドイツの席捲を受けていた欧州の情勢に関し、アメリカが英国の支援という形で、この戦争への関与を正式に表明した、という内容であります。

曰く、四つの自由とは。



第1は、世界のあらゆる場所での言論と表現の自由である。

第2は、世界のあらゆる場所での、個人がそれぞれの方法で神を礼拝する自由である。

第3は、欠乏からの自由である。それは、世界的な観点で言えば、あらゆる国に、その住民のための健全で平和時の生活を保証するような経済的合意を意味する。

第4は、世界のいかなる場所でも、恐怖からの自由である。それは世界的な観点で言えば、いかなる隣国に対しても、物理的な侵略行為を犯すことがないような形で、世界中の軍備を削減することを意味する。

これは、千年先の幻想ではない。われわれの時代と、この世代のうちに実現可能な形の世界の、明確な基盤である。そうした種類の世界は、独裁者たちが爆弾の衝撃によって作り上げようとしているいわゆる専制政治の新秩序のまさに対極にある。

そのような新秩序に対して、われわれはもっと偉大な概念で対抗する。それは道義をわきまえた秩序である。優れた社会は、世界支配の企てにも海外での革命にも、等しく恐れることなく対峙することができる。

米国の歴史が始まった時から、われわれは変化を推し進めてきた。永続的な平和革命に携わってきた。それは、着実に進む革命であり、状況の変化に静かに適合してきた。そこには強制収用所も、逃走を阻む生石灰の入った溝もなかった。われわれが追求する世界秩序は、自由な諸国が、友好的な文明的社会の中で力を合わせる協力関係なのである。



何か、実に晴れがましい演説ですな。

世界の、いや資本主義国の棟梁として、世界に向けて宣言をしたものといっていい。

折も折、オバマ氏が世界の番犬として「2正面戦力を維持しない」と宣言したニュースが飛び込んできたのですけど、巡り合わせでしょうなあ。

ちなみにこのhpには「マッカーサーの議会での離任演説」「キング牧師の私には夢がある」「ケネディの就任演説」などなどが、掲載されているのですけどね。最後が1977年のカーターの「人権と外交政策」になっています。

それ以降、史料として所収する価値のある、雄弁ともいうべき演説が見当たらないのかなあ。
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江都の春

東京に勤務していていいな、と思うことがいくつかある中の一つに、美術館、博物館に行きやすいということがある。

今、東京国立博物館で、公開されている黄庭堅の書とか、フィルムセンターで始まった新東宝の回顧上映とか。
新東宝の作品の中で、「日本敗れず」という作品もかかる。
主演は早川雪舟。テーマは「日本のいちばん長い日」と同じ1945年8月15日の陸軍青年将校の決起。どんな風に描いているのか、気にかかる。
【DVD】戦争映画傑作選 日本敗れず★
ただ、DVDで密かに売っていたんですね。版権継承した国際放映が絡んで。ついポチってしまったんですが、こうなると腰が重くなる。イカンことなのですが。

そう、トーハクの清明上河図も見てみたいですな。

春や見聞の春、であります。

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2012年01月04日

当用日記。

年初に当たり、久々に日記をつけてみようかと思っている。

アルツハイマー症候群で入院するまで、父親は日記をつけるのが日課であった。
4年前、公職を辞したTさんに「生き甲斐がなくなるといけない」と3年連用の当用日記を贈ったのだけど、喜んで毎日つけているよし。ちょうど年期が切れたので、次の3年分を贈ったが、生き甲斐と思ってくれれば何よりだ。

当方はそんな悠長な話ではなく、雑多な毎日を過ごしているうちに、すべてが朦朧とした記憶の中に消えていくような気がしている。

もちろん、電子媒体の方が楽に決まっているのだけど、今回はこれを選んだ。
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ちょうど文庫本の大きさ、持ち運びに便利そうだし、嵩張らない。

高校時代に親父をまねして日記をつけた時は、これだった。
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いろんな方がいる。白紙の文庫本「マイブック」を利用する方もいるそうだが、それぞれに日記のとらえ方はあるから、いいんじゃないか。

と、いうことで、いきなり三日坊主どころか、3日にまとめて3日分、つけているのだから、この先も思いやるべし。久しぶりにミミズののたくったような字というのは、なんともアナログではある。
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2012年01月01日

新春之御慶賀

新春之御慶賀、自他幸甚幸甚。

これは日蓮が出した手紙にある章句です。

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たまたま街の中で見かけた張り紙にあったんですけどね。
何か自他幸甚幸甚、という文句に思いがある気がしていい文句だな〜と。

敬虔な真言宗信徒としてはそんなことを思うのであります。
尤も、この手紙の宛先は、真言宗信徒だったといいますがね。

日蓮の書って、勢いがあっていいんです。

ちなみに石川遼の「しんにょう」の運筆も日蓮に似ていますけどね。

今年は「自他幸甚幸甚」という1年となりますように。
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2011年12月29日

年の瀬。

年の瀬である。
取り敢えずやらなくてはいけないこと。
▽年賀状の支度
まず、文案を考えなくては。
何となくイメージはあるのだけど、形にならない。
さて、どうしよう。

▽蕎麦
今年もまつやに予約すみ。
あとは明日、受け取りにいって発送するだけ。
不思議と続いている習慣である。

▽車
いま、根岸のGSで洗車してもらっている。一応。
いつも、室内の清掃は如何ですか、と言われる。
きれいになるらしいけど。
それ以前の問題として、それだけ室内が汚いということか。

▽元町、中華街
もう年末年始モード。観光客で溢れています。
どうにも落ち着きませんな。
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2011年12月21日

永年勤続表彰。

いわゆる永年勤続休暇中である。

ちょうど勤続20年。永年勤続表彰として旅行券をもらった。
支給から1年間以内に使用し、その領収書を総務に提出することになっている。そうしないと金券であるから、給与の支給と見なされ、課税対象となるのだそうだ。

産労総合研究所というところの2006年の調査によると、約2000社を対象に調査をしたところ、永年勤続表彰をしているのは約8割にのぼるそうだ。賞品額は20年勤続で平均7.5万円という。労働力の流動化ということを言われて久しいが、やはりこの慣行は続いて居るものらしい。

ということで、今回はシーズンオフにこの休暇を取り、旅行券を使用することにした。

1泊目が青森・蔦温泉。
帰りのバスでちょっと話。
「昔は青森からは酸ヶ湯温泉まで、八戸からは十和田までしか冬はバスが通っていなかったんだけど、今は冬も通ってますよ。でも裏八甲田というか。それでも通れなくなることが年に何度かは、ね。素人の車はよくはまっていますよ。でも乗用車なんて10分もすれば雪に埋まっちゃうからねえ」

2泊目は山形・白布温泉。
中央分水嶺を越えると確かに雪が深くなる。
米沢という街は実は自動車の免許を合宿制で取りに来た街で、今はブームになっている小野川温泉の宿が合宿先だった。
確か、車線変更があるのは駅前のロータリーだけだったが、今でも車線変更がきらいなのはその影響だろうか。あの時、通ったそば屋は何といったか、名前は何と今ひとたびと思っていたら「弥平」。

明日は弥平で蕎麦を食って帰ろう。
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2011年12月18日

暮の日曜日。

▽洗濯
シーズン中は、毎週週始めが洗濯に費やす時間であったが、このところ無精を決め込んでいた祟りで、大仕事である。
クリーニング店にも二度三度。
始末をつけなくてはいけない。

▽USB
テレビのレグザ。
HDDを増設しようと思ったら、USBのポートが一か所しかない。
分岐を買ってこなくてはいけない。
結局、ここ数日感じるのは[機械あれば機事あり、機事あれば機心ありという山本夏彦センセの決まり文句。
ものが増えると煩わされる要件が確かに増える。iPad登場で確実に増えたのを感じる。

▽無線LAN
そろそろきちんと設置をしなくては。
ともかくも通信速度が遅い。
昔を考えれば、20bpsなんていう速度でワープロ通信をやっていたのだから。
実に速度感覚というのは不可逆的なものであるものらしい。

▽麻雀放浪記
三度見直したけどいい味の映画だなあ。
泡沫のように消えて行く人間の群像だから。
それにしても白黒の画面と銀座花売り娘の曲が合っているんだな。
こんな時代だから、坂口安吾のような人物も登場するわけで、それは別の豊かさである気がする。

▽新明解国語辞典
改訂七版が出ました。
買わなければいけないというものではないのだけど、つい買ってしまいました。
そういうもの何ですね。

因みに最初に手にした国語辞典は横組の親父殿のもので、字引を引くというのはごく普通の動作になってきました。

辞典といえば忘れ難いのが、競馬の故戸山爲夫調教師のこと。
何で栗東トレセンの坂路小屋に国語辞典が傍においてあったのか。
言葉くらい正確に使いたいねというのが彼の言葉だったが。
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母子手帳

今日、実家に戻ったら、お袋殿が古びた手帳をくれました。
「母子手帳」である。

ちなみに種痘はもちろん、小児麻痺、ジフテリア、百日咳、三日麻疹、日本脳炎にインフルエンザに破傷風。
ちなみに母子手帳の記載は小学校の2年まで続いています。

生まれた時は3125グラム。

今はざっと‥。
げに不思議な生き物であります。
人間とは。
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iPadその後。

手元にも文明の利器が届いて数日が経ちました。

wifi通信環境を整え、本体のカバーを買って、外でも使える状況になりました。

使い方としてはブラウザー専門機というところでしょうか。
本当の活用は、まだまだ先という感じであります。

という訳で、iPad本体は無償でも通信環境の整備など、結構物入りなものです。
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2011年12月15日

iPad登場に2日目

iPad登場してみると、ブラウザーとしては、快調である。
何より立ち上がりが早いし、手軽だ。

今もgsで洗車待ちの間である。

あと、使い方として思い浮かぶのは、pcの脇でデータを参照しながら原稿を打つのには便利かもしれない。

思っていた抵抗感よりも、小さいのがちょっと意外な感じ。

さて、新規導入のpcの方は先が長そうだ。

シェアウエアのキーが行方不明だったり、無線LANの取説が所在確認できなかったり。
困ったものだということ。

まず、この永年勤続休暇の間に部屋の整理をしていれば何処かから出てくる気がしているのだけど。


そういえば、今日は年に意外な感じ意外な感じ一度の人間ドックで、南共済病院へ。胃カメラを呑み込むのが上手と褒められても結構、嬉しいのやら、嬉しくもないやら。

帰りには元町の下前商店でネギそばのワンタン入り。
美味しく頂戴しました。

そういえば、昨日、K社のY先輩から電話あり。
これは合鴨の塩焼きを食べに行こうと言うお誘いなのだと思いますが、何とか年内には実現したいと思うのであります。
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2011年12月07日

分かっちゃいるけど。

数日前のことです。
ちょうど鍼療治に向かう途中でしたな。

信号を左折しようとしたところで、携帯電話が鳴りました。
反射的に出てしまいますわな。「今運転中だから後で」というにしても。

で、その交差点では取り締まりをやっているわけです。

車の前に立ちはだかる警邏の巡査1人。
当の本人の前で携帯を使っていたのだから、抗うことはありません。
無抵抗で青切符に署名を済ませました。

でも、わざわざハンズフリーの装置を付けて居るんですからね。アホのような話です。

ところで反則金は6000円。納付書には「国庫金」と書いてありました。「日本銀行業務代理店で支払の事」。
そういえば、昔の銀行の入り口には麗々しく「××指定金融機関」みたいなのが羅列してある看板がありましたね。最近はあまり気にしたこともなかったけど。
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2011年12月06日

「病理集団の構造―親分乾分集団研究」

というまがまがしい題名の本なのだが、

本書は、任侠団体(ヤクザ)の研究を通して、日本の伝統的結合形態である親分子分関係について明らかにしようとしている。その目次。

序論
<第一篇 博徒・的屋集団>
第一章 集団の発生と歴史
第二章 集団構造と結合の様態
第三章 集団の運動と相互関係
第四章 戦後犯罪の諸相
<第二篇 土建・港湾・炭鉱等における親分乾分関係>
第一章 職人集団
第二章 土建業における親方制
第三章 港湾労働における親方制
第四章 筑豊炭鉱地帯における親分乾分関係
<第三篇 壮士・院外団・右翼>
第一章 権力と暴力の連繋
第二章 地域社会と人間
第三章 第二次世界大戦後の右翼活動
<第四篇 パーソナリティと集団性格>
第一章 精神病理と副次文化
第二章 親分のリーダーシップと集団性格
結語

ということで、大部の著作のようなのだけど、どんな本が届くのか、今は楽しみ。
「親分と子分」というのが、ある意味では日本という国の枠組みで大きな役割を果たしているのは間違いない。で、その極端な形となったのが、上記の「病理集団」ということになるのだが、その方面の泰斗の本だそうだ。1963年刊。結構高かったけど、ついぽちってしまった。
手元に届くのが楽しみだ。
posted by 曲月斎 at 21:26| Comment(1) | TrackBack(0) | 身辺雑事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする