2007年04月05日

ペーパードライバー

自慢をする訳ではないけれど、自動車免許は金色である。

取得からほぼ四半世紀。見事なものだ。ペーパードライバー(単車は乗っているけど)を通してきたので、反則も違反もしようがないのである。

でも、運転しなきゃいけない事情ができて、自動車教習所の教官をやっている知人に電話。何事も縁があるとありがたいもので、「もう4月に入ったので空いていますよ。通常は場内3時間の路上2時間ですけど、延長もできますし、場内をもっと増やすこともできるし。AT車でいいんでしょ?」とのお答え。

もちろん、免許を取得したときはマニュアル車だったけど、もう運転できないんだから簡単な方がいいに決まっています。

「もちろんAT車で。でもブレーキとアクセルを同時に踏むような運転ですから」「いや、よくあるパターンですね。ま、練習すればどうにか……」と心強いお言葉。

ともかく教習所にも通わなくてはいけません。
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2007年02月28日

12年目の修理

バイクの修理が終わって、先日、車体を受け取りに行った。

横浜・長者町のMMSだ。店主の松下さんもバイク好き、店員の斎藤君もバイク好き。話をしていて、そういう感覚が実に伝わってくる。

今回、フロントフォークを交換して、タイヤも乗っていないとはいえ、もう12年目なので交換した。考えてみると、もう元の車体で残っているのはエンジンとシートとナンバープレートくらいのものかもしれない。特に横浜に住むようになってからは乗る機会が減ったので、部品交換が多くなった。

普通、バイクは販売した車輌に限って自分の店のシールを貼る。今回はもうここまできたので斎藤君に無理を言ってMMSのシールを貼ってもらった。「どこでもいいよ」と言ったら、彼が磨き上げてくれただろうリアアームに貼ってくれた。

そのまま、タイヤ慣らしと感覚を取り戻すつもりで戸塚まで走らせたのだけど、面目を一新した、という印象。震災の年に買ってもう12年目、手放すに手放せないままになっているこのバイクではあるが、また生き返ってくれたようだ。追記
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2007年02月07日

バイク用品店なら


今、鉄馬を修理に出しているバイク屋の親父と話し込んだら、バイク用品は横浜なら「ラフ&ロード」か、何でもあるのが「ナップス」だという。


バイク用品店ナップス

バイク用品検索




さて、近々、行ってみることにしますか。
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2007年01月26日

騅行かず。騅行かざるを如何せん。

我が愛車「HONDA CB400SF」である。直列4気筒、最高時速はどうでもいいのだけれど、全国の教習所で2輪の教習車に遣われているくらい、乗りやすくて癖がないよい車である。
cb400sf.jpg

 ただ、オートバイというのは、自動車とは違って、ほっておくと動かなくなるのである。曰く、バッテリーが上がる、曰くキャブレターが腐るなどなど。となると、身近のバイク屋さんに電話をしてSOSとなる。
 忠犬ハチ公のように普段はおとなしいし、鉄馬の異名を持つバイクとしては非常に文句ないのだけど、構ってやらないと動かなくなるというのは本当に如何ともしがたい事実である。ま、犬も一緒か。散歩にも行かなきゃ行けないし、獣医にかかることもあるだろう。
 疾走する瞬間は実に気持ちがいい。このバイクでひとたくらみするつもりなので、何としても修理をしてもらわなくては困る。
cb400sf2.jpg

きょうがその第1歩である。
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2005年12月18日

MMS MMS

同じ「Ride」するものだからというわけではないと思うのだが、サーフショップとバイクショップは似たところがある気がする。
店構えはどうあれ、オヤジが乗ることが好きで、乗り手本位に考えてあれこれと助言してくれる、というのがありがたい。どちらも物を売った方が商売にはなるのだろうけど、それだけではない。
今、乗っているバイクは兵庫県西宮市で買ったもの。今時、大手のバイクチェーンなど、車検を通すことも面倒なようで、「ウチで買っていただいたバイクですか?」なんて聞いてくる。確かに車検とか整備なんて、手間ほどに稼ぎの利幅があることではない。でも、メーカーのファクトリも以前ほどはあちらこちらにある訳ではないので、どうしても町のバイク屋さんが頼りなのだが、至って冷淡な店が増えた気がする。
その点で、横浜に住んでいて、今、頼りにしているのはMMSというこの店。だれに教えられたのか、思い出せないのだが、元々はカワサキが主力だったはずだが、今はどこのメーカーでも扱ってくれる。
オマケに、オーナーの気性がどこか、従業員にも伝わってくるんだろうねえ。ここのエンジニア諸賢も至って気持ちのいい人が多い。べたべたと親切にするというのではなく、本当のホスピタリティがあると思う。

ちょっとした町には、バイク屋街ってあったものだけど。東京なら東上野、大阪なら松屋町、横浜なら長者町、てな具合に。でも今はもう長者町はバイク屋さんはほとんどなくなっちゃったしなあ。
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2005年12月09日

真冬の鐵馬

真冬に鉄馬を駆る
もう5度目の車検を通して半年。まともに乗っていない日々は相変わらずなのだが、今回、房州に出掛けるのに鉄馬を駆って行ってみる気になった。まだ、バイク自体が長年の放置のために、安定している訳ではない。下の国道を走り、フェリーに乗り継ぎ、房州まで。途中、フェリーの待ち時間が1時間あったことを差し引けば、約3時間。トリップメーターで89キロだったから、ほぼ順調な道のりだったか。
この時期はいわゆるバイクのツーリング時期ではない。まず、乗っていて寒いし、日暮れも早い。ただ、いい点もある。太平洋側は冬型の気圧配置、好天続きとなるので、バイクの一番の苦手、雨に降られる可能性は低い。
冬のバイクというのも考えようによっては快適なのかもしれない。
寒かったけど、久しぶりにバイクに乗った、という感じに満足だった。
ちなみに、バイクは全国の自動車教習所でご愛用のCB400SF。
師匠は「路面でワイプアウトしないでね。痛いから」との優しいお言葉だった。
バイク
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2005年11月09日

函館本線「張碓」駅

函館本線は今でも北海道の動脈を担う鉄路である。
函館から小樽を抜け、札幌に入り、旭川まで。スマートではないが、欠かせない。
中に幻の駅があると聞いた。「張碓」である。

朝里川と銭函の間。石くれが波打ち際を覆う当たりにあったという。

目的は海水浴だけ。最後は上下各3本の列車になっていたというが、それでも現役の駅、いけるわけないけど、こう描かれるといきたくなっちゃうのが人情だけどなあ。
機会はないものか。

あのあたりの区間。山が迫り、波が打ち寄せる。そんなところでの海水浴というもの一興かもね。hariusu
「秘境駅へ行こう!」
「もっと秘境駅へ行こう!」
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2005年10月02日

ベイブリッジと立ちゴケ

8f9bc2af.jpg知人がベイブリッジを歩いた、という話を紹介してくれた。灯台元暗し、意外に行かないものである。で、先日、車でベイブリッジの下部、首都高速ではない、一般道の国道357号線の部分を通り抜けたので、この部分に歩道が出来たのかと勘違いした。

実際、走ってみると、本牧側からベイブリッジの大黒側橋脚までは何もなし。以前からあるスカイウォークの部分(写真の矢印部分)までで、レインボーブリッジみたいな歩道はやはりついていなかった。

折角、横浜港をまたぐ橋なのだから、見晴らしのいい歩道くらい造ってもいいのにね。でも、籠の鳥みたいな歩道になってしまうのは想像に難くない話ではあるけど。

で、本題。このベイブリッジを一つ渡ってみようかと思い立って、バイクを引っ張り出したのはいいのだが、見事に立ちゴケをした。久々。

立ちゴケというのは、停止した状態(本当だったら転倒するはずのない状態である)でなぜか転倒する訳で、バイクというのは接地点2点で約300キロの車体が直立しているわけで、走っている時は実は慣性の法則が働くので安定しているが、停止して立っているときが一番不安定なのである。

で、この日は信号待ち、本牧側の取り付け路の下で停車した時にこけた。フットブレーキを踏もうとしてカラ足を踏んで、バランスを崩し、慌てて左側に加重を掛けたら復元できず、見事な転倒。スローモーションの転倒である。

ちなみに立ちゴケは1)小さくUターンしようとしたり、切り返そうとしたりした時2)エンストを起こした時3)停止して足を地面に付こうとした時−−が多い訳で、今回の事故例はまさに3番の例通り。

こけると総じてエンジンが少し被ったりするわけで、道の真ん中で勝手にこけてセルモーターを回している図は結構情けないものであります。

しかし、立ちゴケなんて本当に久しぶりの出来事だった。バイクって停止しているときが一番バランスを崩しやすいというのを思い出しました。ベイブリッジ
posted by 曲月斎 at 23:57| Comment(2) | TrackBack(0) | 鐵馬千里 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする