2008年01月27日

大阪行

久しぶりに大阪である。

仕事の用事で出かける。最寄りのJRの駅では新幹線につながっていないので、K川駅まで在来線だ。新幹線の駅があるといっても「こだま」しか止まらない駅だ。2線式のプラットフォームの真ん中に追い越し用の線路が2本走っている。

待つのは仕方ないとしても、「ひかり」「のぞみ」が通過の時に立てる金属音は耐え難い。特に古い型の車両の方がひどいようで、あの音を聞かされると思うだけでも、フォームに立って列車を待っているのは苦痛である。

こだまからのぞみには名古屋で乗り継ぎ。乗り換え時間は10分。フォームの立ち食いきしめんに駆け込む。時間がないと思っているのに、食券の自動販売機の前で沈思黙考を始めてしまう御仁が多いのに驚く。もっと驚いたのが「チャーシューきしめん」なるもの。きしめんの上に文字通りチャーシューと白髪ネギがのっかっている。思わず注文してしまった。汁をすすっていても、ノーマルと一緒のはずだが、なぜか中華そばっぽく思えてしまうのが不思議だ。

新幹線の指定席。一人なのになぜかA列が続く。普段はだいたいE列が多いのに。夜に入っての時間帯だが、ご婦人の一人旅が目につく。C列にご婦人がいるとまたぐのが申し訳ないような気分になる。

今朝、親しくしていただいていたある博物館の学藝員の方が亡くなったとの知らせを受けた。昨夏から体調を崩していたので気にはなっていた。この前職場に行った時に「もうすぐ復帰すると聞いています」というので安心していたのだが。
享年48歳。まだ若過ぎるとしかいえない。愛娘は中学に上がったばかりだったはず。こういう時の知らせを誰に回すか、考えてしまう。電話を受けた方はそれなりに応対しなくてはいけなくなるし、親疎の別は本人にしかわからない。でも不祝儀だからと思い、心に浮かぶところには連絡をした。自分の時は……こればかりは考えても仕方ない。この前、医科大に出かけたおりに、「献体」というシステムがあったのを思い出した。



posted by 曲月斎 at 14:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 身辺雑事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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