2007年04月10日

親知らず

72歳になる母親の「介護」を受けている息子ではあるが、転勤を前に、身の回りは忙しい。

特に歯、である。

人間の痛いと思う中で歯痛ほど厄介なものはないと思う。そして歯医者ばかりはぜったいに信頼できる人間に限る。英語で医者はDoctorだけど、歯医者だけはDentist。istがついて、技術者もある。

幸い、同期の人間と後輩が開業をしているので、どちらかに今なら行けばことが済む。

で、今は後輩の歯医者に行っているのだが、「そろそろ親知らずを抜いた方がよさそうですね。歯周病の原因になりますよ」との診断。転勤を機に抜くことにした。

親知らずとは第3大臼歯のことでサルから人間に進化した時に、アゴは小さくなったのに減ってくれなかった臼歯。多い人で4本、少ないと1本もないそうな。で小生は2本あることは承知していた。うち、左下にあった1本はすでに処置済み。まだ若かった時に抜いた。今度は右下の1本である。

or102b.gif今度の歯も斜めに頭だけ出ている状態(左図はライオンのHPから転載)。前回は骨を削り、歯を割って抜いてもらったが、今回もそれ以上の難工事になることは想像に難くない。前回の時でさえ「おまえの年だから歯が骨にくっついちゃって居るんだよ。骨削るのが大変で」と言われたのを思い出す。爾来もう20年余。くっつくどころの騒ぎではあるまい。

後輩の歯科医がいつになく「気合を入れて抜きますから」と行ってくれているのだが、気合を入れて抜くというのはどういうことなのだろう。大過なく済んで貰わないと、ぎっくり腰を抱えた身には辛いのだけれども。




posted by 曲月斎 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 身辺雑事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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