2011年12月20日

出羽白布温泉・西屋

板谷峠DSC_0086.JPG

雪の中、奥羽本線を行く。奥羽本線というよりも、山形新幹線か。

峠駅.jpg

ここは国鉄の時代、信越本線の碓氷峠、山陽本線の瀬野八と並んで、3大難所といわれた。
中央分水嶺越えである。

目指す米沢まで福島から約30分。


駅前からバスに乗り継いで、白布温泉である。
白布DSC_0090.JPG

この温泉名よりも、天元台スキー場の方が知名度が高かったかもしれない。

以前の会社の時、かわいがってくれた上司が、毎年冬になるとこの温泉に出掛けていた。
1996年に3軒並んで建っていた茅葺きの旅館のうち、2軒が焼失。今夜泊まる西屋だけが残った。火の用心ということで、喫煙は喫煙所である。

西屋DSC_0091.JPG

通された部屋は帳場に近い6畳間。でも縁側(これをベランダという)が付いているので、いい感じである。一人なら。

永年勤続休暇かあ。と思いつつ、赤かぶの漬けものを肴に一杯飲む。

夜DSC_0103.JPG

夜に入っても雪はやむ気配がない。
シンシンとつもっている。

表通りの車も絶えてしまったみたい。
静かな夜である。


posted by 曲月斎 at 22:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 津々浦々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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