2011年07月10日

代表校と出場校。

昔。といっても今もそうなのであるけれど、
代表校と出場校の区別を厳しく言われた時代があった。

夏の高校野球は「全国高校野球選手権大会」。その前身は「全国中等学校優勝野球大会」。
ともかくも選手権、つまりチャンピオンシップである。

一方、春の甲子園は「選抜野球大会」。
つまりはインビテーションゲーム、招待試合である。

だから。
夏は「代表校」といっても春はそう呼ばず、「出場校」という。そんな使い分けもおよそ無益で、
「祝 センバツ出場決定 神奈川代表 ××高校」みたいな懸垂幕が役場に下がっていたりすると、
何なのだろうと一人ごちするのである。

ちなみに。
出場回数についての数え方を。

例えば愛媛の松山商。
戦後の学制改革の時に、一時、松山東高校となっていた時期がある。
松山東高校として出場した回数もカウントする。一方、松山東高校は旧制松山中の時代からの回数と戦後の合併した時期の回数をすべて含めてカウントする

神奈川の慶応。これは戦前は東京で慶応普通、慶応商工(すでに廃校)の両方をカウントする。なお、慶応湘南や慶応志木は別。

てなルールがあるんだけど、そんなこともうどうでもいいのかもね。

神奈川大会開幕。
開幕戦は白山と橘だそうな。

甲子園までの長い道のりである。



posted by 曲月斎 at 14:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 騙仕合傳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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