2011年06月20日

茂原・可亭

今回の千葉行きでは茂原に投宿した。

現場は下総、投宿は上総。

で、目指すは可亭である。

去年の秋に教えてもらって以来、茂原といえばこの店を擱いて考えられぬ。
ご夫婦2人で切り盛りしているこの店は実に飾り気もなく、気取ったところもない。

でも、味がいい。
野菜炒め.jpg

なんでもない野菜炒めである。
でも、おいしい。
日本酒のおかずになる味なのである。
いわんや白いご飯をや。

ポークソテー.jpg
ポークソテーもいい。
付け合わせはポテトサラダに、ドレッシングで和えてある野菜。
肝心のポークソテーは焼き加減よろしきを得て、トロリソースがおいしい。
ポークソテーといえば、福岡の「かつえだ」と並ぶといっていい。
ポークソテー番付があるとすれば、間違いなく役力士である。

コロッケ.jpg
蟹クリームコロッケ。
これもうまい。

トロリホワイトソースに蟹の身がいっぱい入っている。
揚げたてで熱々なのを承知していながら、口の中に入れたくなる。
そして案の定、やけどをするのである。

ドライカレー.jpg
最後にドライカレーを頂いて、この日は終了。

このドライカレーについてくるみそ汁もおいしい。
この日はタケノコとワカメが具だった。

なんでもないところにおいしさが隠れている。

酒は九十九里の酒「梅一輪」だったか。
銘柄を聞くのを忘れたが、そんなことはどうでもよくなる心地よさ、である。


posted by 曲月斎 at 02:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 津々浦々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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