2010年09月22日

某月某日。

某日。
一日、何もしない日を作ることにする。
本当は次の現場に移動しなくてはいけないのだけど、体が言うことをきかない。
惰眠と言う言葉があるが、動けない。

秋の彼岸とあって、墓参。遠戚がすでに墓参したらしく、小菊が1本ずつ供えられていた。

こういうのも浮世の義理の一つ、である。
檀那寺への供物は最中アイス。何しろ、暑かったから。


某日。
知人が過日入院。その見舞い返しに何がいいかとの相談。
五体満足の退院ゆえに、その店に脚繁く通えばいいだろうと言ったのだが、得心のいかぬ様子。
ならば菓子でも送るがいいと、恵那・寿やを改めて照会。

こうやって地方の文物は中央にしられていくのであろう。
まさにまれびとの力、というべし。

某日。
「藝の秘密」読了。
わざと、このブログでは「芸」という字を単独で使う時には「藝」としてきたが、藝というキーワードである意味、日本の近代化の歩みを切り取ろうとする試みは新鮮だった。
ただ、終盤に行くにつれ、話が既出のものと重複する感が否めないのは残念。


posted by 曲月斎 at 00:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 身辺雑事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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