2010年09月19日

「だるま」堕落論。

生マトンのジンギスカンの草分けといえば「だるま」である。

こちらも店ももう何十年になるか。

ただ、今回、アレッと思ったことがあった。
マトンの肉汁が十二分に拭き取られていないのである。

マトンの肉は通常、パックされて配送される。それを捌いて供してくれるのだが、この際に入念に肉汁を拭き取ってしまわないと味が変になる。

ジンギスカン店をよくみるといい。きっとカウンターの中ではタオルで肉汁をぬぐい取り、さらには紙でくるんで肉汁を吸い取る。こんな作業をしているはずだ。

いくら繁盛しているからといって、こういう基礎的な作業は怠ってはいけない。

ちょうどきょうの夕刻、夏だけ札幌に在住する大先輩から「今どこ? 札幌? また、だるまか。でも、だるま、味が落ちたろ」という電話があった。お見通しの通り、ちょっと残念だったので、小言半分。


posted by 曲月斎 at 23:27| Comment(1) | TrackBack(0) | 鯨飲馬食 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
「だるま」堕落論は当方もよく耳にする。
初めて食したしたのが4年前。
最後に食べたのが去年の冬。
その間は、左程の差は感じなかったのだが。。
それにしても、あれを8皿。
相変わらず、元気な胃腸ですな。
Posted by 七夕DIVER at 2010年09月21日 13:17
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。