2010年05月29日

ホウノキ

ホウノキ.jpg出張先の埼玉の現場で見かけた。何の木だかおわかりだろうか。

「ホウノキ」である。
葉っぱはおなじみかも知れない。「朴葉味噌」「朴葉巻き」のホウである。あるいは「朴歯下駄」のホウである。

モクレン科の落葉高木で、高さは20メートル、幹は1メートルにもなるという。版画の版木の材料としてよく売っているので、その手触りは思い出があるかも知れない。

小生はちょっと違って、実家の庭にあるのである。
街の真ん中、ネコの額ほどしかない庭なのに、なぜかホウノキがある。以前は茂るに任せていたが、最近は手入れを頼む植木屋さんにすっかり切り倒されて昔の面影はない。

この白い花、独特の芳香がある。初夏の匂いだ。

久しぶりにホウの花を見て、何かうれしくなってしまった。


posted by 曲月斎 at 21:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 街角辻辻 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。