2010年04月04日

静岡行/高速走行についての一雑感

静岡に行ってきた。

車の1年点検を顔なじみの修理工場でしてもらうためが第1。もう一つは私的な妄執もあってのこと。

東名を一路西へ。途中、初めて由比PAに立ち寄った。
薩[土垂]埵峠を見上げ、東名、国道1号、JR東海道本線が海沿いを並行して走り抜ける場所だ。東海道の難所として知られ、先日のペルー沖地震では津波警報で交通が遮断されたそうだ。今でも難所であることに変わりはない。
yui-1.jpg

なかなかこのPAには滑り込みにくいのだけど、入ってみたら休憩所の先が空いていた。ウナギの寝床のような敷地にトイレと自販機だけ。でも裏手の堤防の向こう側は駿河湾。はるかに富士山が見え、広重ならずとも今でも名勝である。

車の1年点検26000円也。結構かかったもんだ。毎日乗っていた時の方がはるかに安かった。やはり機械は動かすことが一番のメンテナンスなのであろう。

ところで高速道路の話。車が車、坂道、林道は大好きだけど高速は不得手という車なので、100キロを超すようなスピードで快走するという訳にはいきません。楽な運転は80〜95キロくらいで巡行するイメージであります。となると、走行車線を急加速も急ブレーキもなく、クルーズしてくれる車を見付けて、この後ろをついて行くのが一番楽。まずバスと自家用車はダメですね。引っ越し会社のトラックもダメ。いわば自転車競技の「トップ引き」をいかに速く見付けるかが小生の場合はドライブの快適さに直結する訳です。

で、一番いいのは馬運車です。サラブレッドを積んでいる車に急な重力加速度は厳禁ですから。本当にうまい運転です。でも東名は馬運車がほとんど通らない。栗東から府中や中山への道中や美浦から阪神、京都への道中はほとんど新名神〜伊勢湾岸道〜中央高速という経由だと聞きます。その方がいいらしい。4本脚でトラックの荷台に立っている馬には楽らしい。ニンゲンには決して楽なルート選択とは思わないけど。同じ生き物でも牛や豚はどうも見るに忍びない。日ごろは命をおいしく頂いている身なのに妙に憐憫の情が湧いてしまうんで。

で、次善の策が運輸会社のトラック。何度も東名を往復しているうちに、あるブランドを見付けました。「愛陸」です。愛知陸送。いい。トヨタの物流子会社だそうですが、何度もお世話になっています。結構高い確率で流麗な運転をしてくれます。

きょうも沼津から箱根越えは愛陸のトラックに引っ張って貰いました。トラックはたぶん時間調整のためか、中井PAに入っていってしまったのですが、こういうときには前に回って「どうもありがとう」ってお礼を言いたいくらいですな。何か手だてはないものかしらん。
posted by 曲月斎 at 01:01| Comment(0) | TrackBack(1) | 津々浦々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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