2009年10月19日

千葉は広い。

仕事で先週末は千葉だった。

現場は千葉市とはいえ、外房線の土気か茂原が最寄りという山中。千葉市内の道の狭さを勘案すると、市内に泊まるのは避けるしかない。そこで外房の白子に宿をとった。

一応、白子は温泉だそうで、焼津の黒潮温泉みたいな湯。ホテルとはいえ、昭和40年代風の建物、部屋。6階に浴場とボイラー室があるので、これが動きだすと5階の部屋は騒音ですごい。2泊は5階だったのでさすがに閉口。

そんなこんなで、そのままだったら、大立腹ものなのだが、夕飯がうまかった。これだけで許せてしまう感じ。

ただ、白子の町は本当に田舎。同じ田舎でも和田には鉄道がある分、開けている気がする。

子供のころ、1度だけ、八日市場に海水浴に連れていってもらったことがある。当時でもボットン便所、しかも肥桶の上に板が2枚渡してあるだけの便所が戸外にある民宿だった。8畳間に雑魚寝したのだが、近所のバス停の時刻表を見ると「運行日」というのがあって、確か月、水、金の3日しか走らないのである。そんな田舎に驚いたのが今でも忘れがたい。その時のイメージに連なるものが白子にはあった。

で、帰りは和田。しかし遠い。

最初、カーナビは一度、千葉市内に戻って館山道に回るように案内してきた。でもそこはヤマカン。外房線沿いに南下することにする。しかし、なぜか山の中に入り、大多喜へ。勝浦に抜けて何とか和田までたどりついた。

まだ、南がある訳で、本当に千葉は広い。


posted by 曲月斎 at 00:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 津々浦々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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