2009年08月25日

運転免許の更新。

運転免許の更新である。

大学3年の冬に免許を取ったのだから、何度目の更新だろう。ただ、実際に二俣川に来てみると、ほとんどここに来た記憶がない。
というのは、ずーっとゴールド免許だったから(何しろ運転なんてしないのだから)警察署で更新、というパターンが続いていた。

警察署で更新、だと30分くらいビデオを見て、書類を出して終わり、なのだけど、今回は「違反運転者」である。延々2時間の講義付きである。

試験場周辺の景色も変わりましたな。以前なら、和文タイプで申請書を作ってくれる代書屋が繁盛していたけど、今はもう無役。駐車場が生業になっているみたい。1日700円であります。

さて、講義。悲惨な飲酒運転という映画を延々と見せられ、あれこれとご指導頂く。ありがたい限りであります。
ただ、しゃべっている本人も分かっているだろうけど、実際の路上で教則本通りに車間距離を空けたら何をやっているんだと言われるし、高速でもし100も空けたら、間に何台、トラックが割り込んでくるやら。

現実と教科書が違い過ぎるのが運転だと思いますな。

実際、自分もそうだったから言うわけではないけど、本当にゴールド免許の人と、そうではない張りぼてのゴールド免許の人がいる訳で、教員免許も更新手続きが必要になるそうですが、本当は試験場で実際に1回、コースを走ってもらった方が、2時間座ったままで講義をしたというマスターベーションよりも効果があると思いますよ。

実技検定ではないけど、そういうチェックをした方が本当の意味での免許更新だと思うんですけどね。

無理やり紙資源の無駄としか思えない教則本2冊を手渡されて、呆然とする訳です。そういえば、試験場のゴミ函に「本は捨てない」って書いてありましたっけ。

こういうことも、広い意味での行政改革だと思いますな。


posted by 曲月斎 at 19:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 身辺雑事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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