2009年05月21日

御殿場線

御殿場線の沼津〜御殿場間に初めて(たぶん、だが)乗車した。

沼津の駅は昔の東海道本線の駅の風情が残っていていい。高架駅にする話もあるのだが、そんな慌てることもない気がする。

で、御殿場線。

富士山の東側、箱根山の外輪山を巡るように登っていくこの路線。ご存じの通り、旧東海道線の一部であった。

そんな歴史はともかく、富士山が目の前に迫ってくる景色はいいもんだ。2009052117010000.jpgこの写真は入れ替えで延々と停車した富士岡駅でのもの。

宝永火口が真正面に見え、まだ雪を頂く姿が麗々しい。
登ると馬鹿みたいな山なのだけど、遠くで見る分にはいい山である。

で、御殿場線。
確かに上り勾配の連続で、今の電車ではたいしたこともなかろうが、蒸気で牽引していた時代は今よりも路盤改良が進んでいなかったことを考え合わせても難所だったのだろう。

ちょうど読み終わったのが講談社現代新書の「線路を楽しむ鉄道学」(今尾恵介著)。なかなかにおもしろかった。


posted by 曲月斎 at 19:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 津々浦々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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