2008年11月19日

二八の法則

ishibashi_clip_image004.gif経験的に割り出された言葉だとは思うけど、「二八の法則」というのがある。
組織の中で2分の人間が8分の仕事をしている、という話であります。
あるいは世の中の富の8分は2分の人間が握っているという話でもあります(なんか、G20の話みたいだね)。
あるいは興行の世界で「2月と8月は入りが悪い」という話でもあります。

お役人に限らず、組織に属している限り、何となく実感してしまう気がする。

この話には後段があって、じゃ能率を上げようと、2分の働き者だけで編成する組織だとどうなるかというとやはり、2分と8分の人間に分かれていくというんですな。逆に8分の人間ばかりで組織しても2分の働き者が出現するという。

ハタラキ蟻の話ですけどね。何か分かる気がしますな。

もちろん、自分が8分の部類に属する人間であるという自覚は十分に持っております。
(図は 北海道大学大学院文学研究科行動システム科学講座社会心理学研究室H18年度修士論文「集団生産時の行動パタンにみる最適戦略と非合理的バイアス:「二八の法則」の心理的基盤」=石橋伸恵から))


posted by 曲月斎 at 01:32| Comment(1) | TrackBack(0) | 身辺雑事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
今晩は。
ニッパチの法則は事実あります。残念ながら自ら命を絶つ人は「二」の方でしょう。
私も今日、PTA役員を受けました。損な役回りを演じています。
Posted by 遅筆堂 at 2008年11月19日 23:13
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。