2008年10月27日

144年の歴史に幕。

横浜松坂屋が26日、閉店しました。
ちょうど閉店時刻の午後7時直前、伊勢佐木町に居たので、最後のお別れをしてきました。

店内はかつてのにぎわいが戻っていて、「確かに子供のころはこんな感じだったよなあ」と思い出したことでした。

店内でのお目当てはあの時計盤のような表示があるエレベーター。この建物も取り壊されるということですので、最後のお別れです。

エスカレーターも昔のままでした。側壁の金属製の飾り、内壁のステンレス板を青海波のように磨いたさまも。

出口でうちわをくれました。表には丸に井桁に藤の文字入りの松坂屋のマーク。裏面には入山形に九の野澤屋のマークです。

松坂屋というより野澤屋といった方がなじみ深いだけに、ああという感じ。19時の閉店時刻を過ぎても店内はにぎわい続けていました。
横浜の思い出がひとつ、消えた感じです。


posted by 曲月斎 at 01:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 街角辻辻 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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