2008年09月15日

素人カメラマンの跳梁跋扈

zen.jpgで、このお祭り。実に供え物が多種多彩。

米、塩、酒はもちろんのこと、稗、粟、黍、小豆、ヒシの実、栢の実、タニシ、カワニナ、鮎、スルメ、カジメ、アラメなどなど。この祭典は供え物が杉板に載せられて、次々と神前に供えられる訳です。

で、そんな祭りでありますから、素人カメラマンが群れる訳で、驚いたのはおばさんやおじさんがヤラセをすること。「もう一度歩いて」「そのまま目線を隣の人に」なんて言い出すのですから、恐ろしい限り。

スナップ写真なんて、自然な姿を写すから生き生きとするのに。赤の他人の祭りに乗り込んで来て、ポーズを付けるなんて信じられないことです。

ましてマナーの悪さ。平気で前は横切る、割り込む、神事の最中に社殿の前を突っ切る、神事の真ん中に飛び込んで行くなどなど。祭りに参列させてもらっているんだから、最低限のマナーってものがあるでしょうに。声を荒らげても仕方ないんだけどね。

この供えものの中には秋の実りということで松茸も入っているのですが、このエリアではもう松茸なんて生えないわけです。そこで氏子の衆は「スーパー行って買ってきただよ。国産なんて買えるわけない。もちろん中国産。でも見物の衆がどうせ真っ先に持って帰ってしまうんだから」とあきらめ顔でありました。

お下がりをいただくのはまだしも、それもマナーがあるはず。器は割る、握り飯など取り散らかしたまま。あれじゃ嫌になっちまう。

一眼レフを振り回す初老の方々は、マナーというものをもう一度再確認して欲しいものであります。


posted by 曲月斎 at 00:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 街角辻辻 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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