2008年09月08日

BGMの今

ベートーヴェン:交響曲全集

このところ、車の中の音楽はベートーヴェンの交響曲7番か8番になっている。
思いつきである。

この曲は実に景気がいい。大音量でかけていても軍艦行進曲のように、周囲の車からいぶかしげな視線を浴びることもない。

指揮者の金聖響が話した内容を玉木正之がまとめたこの本によると、
「ベートーヴェンの交響曲」

「世界最古のロック」と評した方がおわしたそうである。

今、メインで聞いているのはカラヤンが60年代に録音したもの。しかし物足りないと買ったのが、フルトベングラーの戦後の録音(レコードの時代は擬似ステレオなんてあったのだけど、今はどうなったのかな。あんな音源は)
フルトヴェングラー・ベートーヴェン交響曲全集


でも、何か物足りない。で、定番といわれるのがこれ。
ベートーヴェン:交響曲第5&7番

カルロス・クライバーという人の指揮である。もう物故して3年ほどかな。この人のお父さんはエーリッヒ・クライバーというやはり指揮者で、お正月の定番、ウィーンフィルのニューイヤーコンサートを始めたことで知られる。
親の七光りはさておき、こういう話をしていたら、元番頭が今時代はベネズエラだという。さて、どんな演奏なのか。お楽しみ、である。


posted by 曲月斎 at 00:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 天象乃音 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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