2012年02月24日

筆者近況。

▽某日。
4/1付で転勤することになった。
ここ数週間、何も書く気がしなくなってしまったのはその所為もあるかもしれない。
この3年間の出張暮らしから一転、一カ所に留まっての仕事になる。行く先は高知県の安芸郡。ま、室戸岬の付け根から先っぽまで。尊敬するY先輩が「君は太平洋側で動くのか」と言ったけど……。
藤枝時代の2年間が志太、榛原の2郡だったけど、1郡でずっと広い。ジムニーシエラを友としての生活が始まります。

▽某日。
藤枝時代の同業他社の先輩の卒業式。定年でリタイアする。
その送別会だった。
地元では山間地の首長に担ぐ動きもあったそうだが、流石にそのお神輿には乗る気はないらしい。
翌日、焼津の三岡理容館で散髪してもらい、藤枝もマリンバでミートソースを食べ、島田の高森商店さんで深蒸し茶を買い……。奥からつゆひかりを出してくれた。
もう暫く志太榛原にもいけなくなるのかと思って、島田駅を後にした。ちょっとなきそうになった。
posted by 曲月斎 at 23:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 身辺雑事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月15日

551の豚まん。

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もはや大阪の地方区から、全国区ブランドになりつつあると言っていい。
551の蓬莱の豚まんである。

何も特にこびたところがあるわけでもなし、ただの豚まんなのだけど、ただの豚まんがおいしい。

今や大阪土産と言えば、粟おこしか551の豚まん、といってもいい。

今回は蒸し器も買ってきた。v2011.jpg

たいした仕掛けではなく、2重底になった間に水を入れ、まんじゅうをセットして電子レンジで約1分加熱すると、あら不思議、ふわっとした豚まんが再現する。

冷凍保存しておいたものでも2分ほど加熱すれば十分にいける。

ということで、今回も買ってきた551の豚まんのおかげで幸せなのである。
posted by 曲月斎 at 03:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 街角辻辻 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月12日

「能のドラマツルギー」

能のドラマツルギー―友枝喜久夫仕舞百番日記 (角川ソフィア文庫) [文庫] / 渡辺 保 (著); 角川書店 (刊)
渡辺保は好きな評論家である。実に理詰めで単なる印象批評に収まらぬ見識を見せる。
それが故友枝喜久夫の、しかも仕舞を評論する、という1冊である。

能、というか古典芸能の場合、まず梗概を書かないと読者に分かってもらえないという恨みがある。少しでも能を齧ったことのある身にはこれが煩わしい。
それと、能は理屈ではないという経験則。面白くない、眠いという状況から、謡を聞いて脳内で文字変換が起きるようになり、そのうちそれもどうでもよくなる。

僕の場合はその瞬間は豊嶋訓三の班女だったし、能の神の言葉が聞こえるようになると、上手下手の別はその声が聞こえるか否かになった。

ということでこの本は面白いのだけど、ちょっと衒学的であった、という話。
posted by 曲月斎 at 21:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 三間四方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月06日

SNSって何だ?

最近、身辺に変化が起きている。

ツイッターで仕事のアカウントを持つようになったことだ。

ツイッター自体は前からつぶやいていたことだから、どうこうはないけど、どうも管理されている気もしないでもない。

それをいえば、フェイスブックもそう。
例えば、何で会社の同僚同士でやる必要があるの?

会って話せば済む話じゃないか。誘ってくれる人もいるけど、申し訳ないが、メールでとお願いする。
フェイスブックって何? と知己に聞いたら、「mixiとツイッターの中間ですかね」
いよいよ分からないですな。

会社の業務用の携帯電話もスマートフォンになって、またこれが指の太い人間には難行苦行。
とまれ荷物は増える一方ということ。腰にもよくない。

「中国化する日本」ではないけど、国中、人のつながりを求めなきゃいかんという感じなのだろうか。
表現が差し障るかもしれないけど「一億総三田会化」?


ちなみにこのブログは書くという行為を通じて一種の「頭の整理」をしているのだと、ご理解あれ。ま、フェイスブックもそれと同じなのかな?
posted by 曲月斎 at 14:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 身辺雑事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「中国化する日本」

中国化する日本 日中「文明の衝突」一千年史 [単行本] / 與那覇 潤 (著); 文藝春秋 (刊)

面白い本です。しかも講義録からの書き起こしの文章なので、基本的に読みやすい。参考文献の註も充実しています。

テーマは中央集権型(筆者のいう『郡県制』)の宋代、元代とそれ以外の時代の地方分権型(筆者のいう『封建制』)を2項対立の眼目として挙げ、この物差しで日本史を見てみると、という仕掛け。

この本のミソは「2項対立」です。それぞれの指摘(たとえば、江戸幕府と明治政府の連関性、建武の新政の革新性など)は正鵠を射たものと思います。だが、同時に2項対立、言い換えれば論理学でいう2分法は詭弁の温床になりがちなのを忘れてはいけません。

白か、黒か。こういう選択は非常に明快です。でも時代、人の世は筆者のいうように単純に割り切れるものではないはず。それに歴史経済学者の指摘するところですが、江戸時代には今、常識となっている以上に物流、金融が発達していたのです。筆者にはそんな視座が欠けています。

考え方、思考回路を元に、日本史を振り返るというのは、非常に面白いのですが、同時に危うさをはらんでいます。たとえば人口、たとえば物の生産など、もっと計量的な部分を重視していたら、裏付けと説得性に富んだものになったと思うのですが。

それと、先人の論考をこれだけ、虫食いのようにパッチワークする、換言すれはいいとこ取りを繰り返すと、嫌も応もなく、筆者の想定した結論への補強に仕立てられるという、好見本といえましょう。

どこか「張り扇」と「小拍子」の音がするような気がします。
posted by 曲月斎 at 01:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 汗牛充棟 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「マンチュリアン・リポート」

マンチュリアン・リポート (100周年書き下ろし) [単行本] / 浅田 次郎 (著); 講談社 (刊)
浅田センセの最新刊。
テーマは満州某重大事件、張作霖爆殺事件、皇姑屯事件……。どう呼称してもいいけど、関東軍が満州の軍閥の頭領だった張作霖を奉天郊外で爆殺した一件がテーマ。

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その真相を昭和天皇が陸軍若手将校に探らせる−−という虚構がまず縦軸。その横軸に事件に関わったいろんな人物が登場してくる。そして全体の構えは、「壬生義士伝」と同じく「ミルフィーユ形式」。虚構の提示の後、報告書、機関車の独白、という順で繰り返していく。
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当時からして、関東軍の謀略であったことは自明のことで、謎解きの重心は「なぜ張作霖が北京から奉天に戻ったのか」という謎解きの部分では末尾から2項目の独白の部分ですべてことは足りる。

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では何を興味として、最後まで引っ張るのか。
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関東軍の一部、河本少佐以下の独断先行だったのか、組織的な陰謀だったのか。
最後の1項で明らかになるとはいえ、その結構が物足りない気がする。

なお、小説にも出てくる町野武馬大佐というのは戦後、衆院議員を務めたそうで、その証言が国会図書館に残っているそうだ。
また引きになるけど、こう話しているという。
「関東軍首脳は、張を殺さないと満州は天下泰平になり、日本では軍縮が激しくなる。 軍人が階級を昇りぬくためには、満州を動乱の地とするのが第一の要件と考えた。 そして張作霖を殺した。それは『斉藤恒(関東軍参謀長)の案』なんだ」

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うらで1枚かんでいたと目される時の小川平吉鉄相は、事件の翌年、田中義一内閣の崩壊後に、5私鉄買収疑獄で下獄している。在任2年で与えた鉄道免許は200、という。とかく金臭い人物である。

最終項の体裁をとっている部分は、白紙だ。
いろんな余韻が考えられる。
一つの推測は。
浅田次郎は、報告書を書かせていたのではないかということ。呪師の呪いで、作中当事者が独白して、それでおしまい、というのでは物足りない。

黒沢明の「天国と地獄」には上映前に別の幕切れが用意されていたのは知られている。浅田先生もここで擱筆することで、「味」を見せたのかもしれない。

ともかく、この小説の本当の主人公の写真を見るにつけ、そんなに狡猾に見えない、むしろ好々爺の感じもするのだけど。
posted by 曲月斎 at 01:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 汗牛充棟 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月01日

1月に読んだ本。

1月に読んだ本。
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1月の読書メーター
読んだ本の数:15冊
読んだページ数:3121ページ
ナイス数:51ナイス



日本人の性生活日本人の性生活
確かに興味深い内容の1冊では、あるだろう。しかし、今の人間が読み返す時、ドイツ人が書いた「遠野物語」みたいな感じが拭えない。専門書?を飛ばし読みする暴挙の末の感想ではあるが、オリエンタリズムに基づいた好奇心、高い目線からの博索ぶり。彼らがなぜこの極東の島国にかくも篤い関心を寄せたのか、本を読みながら考え込んでしまった。内容は実に多岐に渡る。筆者は多分、概念として成立間がない民俗学者としての「プラントハンター」のような心境だったか。今はなき「夜想」のような感じの本。中古で買ったのでまだ許せるか、という感じ。
読了日:01月29日 著者:フリートリッヒ・S. クラウス


蝶々にエノケン 私が出会った巨星たち蝶々にエノケン 私が出会った巨星たち
中山千夏、と言っても、若い方はご存じないだろう。1970年代頃までテレビや舞台で活躍し、80年代には参院議員を1期務めた。ジェンダーという言葉の前、ウーマンリブといっていた頃に時代の人だ。子役からの長い芸歴の持ち主で、出会った多くの役者、芸能人の子役目線で見た思い出話。途中で気がつくのだけど、筆者自身の見聞と、webで検索した情報とがない交ぜになっている。自身の見たこと聞いたことで綴ってくれた方が面白いのに、と思ったのだが。印象深い挿話を一つ。「仁丹というと、詩人のサトウハチローと越路吹雪を思い出す」。
読了日:01月29日 著者:中山 千夏


へうげもの(14) (モーニング KC)へうげもの(14) (モーニング KC)
はるばる来ぬる旅をしぞ思う、という感じ。このマンガを読み始めて幾年月である。本巻は徳川家康の上杉討伐から、関ヶ原前夜まで。途中で笑えるのはやはりガラシャ夫人が西軍方に攻められて「猛反撃」する場面と、幽齋センセの古今伝授の逸話かな。一幕だけ出る登場人物が多くなって、いよいよ作者が「走っている」感じもある。でも、何とか山田先生には、最後までがんばってほしいなあ。無事に完結することを祈るばかり。
読了日:01月28日 著者:山田 芳裕


あの日からのマンガ (ビームコミックス)あの日からのマンガ (ビームコミックス)
あの震災からもうすぐ1年。あのときに「マンガ」という手法で何かをしようとする筆者の姿勢にひたすら感服。ある意味で、朝日新聞夕刊の4コマ漫画に加えて、ストーリーものも一緒に載せてあるのだけど、実にしりあがり調。振り返って読んでみても十分におもしろい。故に手元に届いたのは6刷目だった。震災、津波、原発事故と続いたあの時期の空気を見事に切り取っているのに感じ入るばかり。おすすめです。
読了日:01月25日 著者:しりあがり寿


父・金正日と私 金正男独占告白父・金正日と私 金正男独占告白
筆者は東京新聞の外報部記者・編集委員。本の内容は一言で言えば、取材メモの開陳に近い。北京空港で出会ったのを僥倖に(というのは本当かどうかわからぬが)、メールのやりとりを繰り返し、途中で澳門でのインタビューもはさみつつ、金正日死去の後にやりとりをしたというメールで締めくくっている。内容は、特に新味もないし、金正男の真正の発言であるという根拠もない(筆者がいうところによれば日本語はそんなに得意ではないそうな。朝鮮語→日本語、あるいは英語→日本語の変換が正確であるかどうかもわからぬ)。ちょっと看板倒れ?
読了日:01月23日 著者:五味 洋治


江戸の縁起物――浅草仲見世助六物語江戸の縁起物――浅草仲見世助六物語
助六といえば、浅草の仲見世にある細工物店。紙、泥、竹に木を材料に豆寸法の縁起物が売っている。きっぷのいい先代の女将がいた頃は、よく狸の人形を買ってきたものだ。今でも観音様にいけば覗いて見る。楽しいんだけど、手作りの一点物だから高い。あれこれできないのが現実だが、写真にまとまると楽しい。今でも机の正面には助六で買った今戸焼の火鉢・河童が鎮座している。何とかご無事なのは河童様のおかげかしらん。
読了日:01月18日 著者:木村 吉隆


写真集・火の見櫓
読了日:01月18日 著者:石川 元之
写真集・火の見櫓写真集・火の見櫓
読んだ、というよりも眺めた、という方が正確だけど。志太榛原に勤務していたとき、町のあちこちに火の見櫓が残っていた。というのは自治体の消防能力(いわゆる消防署)だけでは災害に対応できるマンパワーはなく、消防団の役割が大きいからです。消防団はホースを使う。干すための場所がいる、従って火の見櫓なのです。柔らかめの調子の白黒写真が写す風景は優しい景色です。人間同士のつながりの濃淡を示す指標が火の見櫓の存在なのかもしれない。そんなことを考えました。 写真を見ているだけでも、結構心和みます。用の美、もあるし。
読了日:01月18日 著者:石川 元之


日本伝統音楽の研究 (2)日本伝統音楽の研究 (2)
やっと古本屋で見つけた2巻目。この本ではわらべ歌から、民謡、雅楽、能楽、長唄、詩吟・・・・。ありとあらゆる、とさえ思えるほどの、日本の音楽を採譜し、リズムの展開について考察している。最後はアジア音楽との比較でその本質を探ろうとしていたのだが、筆者の急逝に伴い、最終章はメモの画像収録となっている。 博索一途、事実に寄り添うように論理を抽出していく筆者の姿勢は、学者としての誠意ゆえだろう。ぜひきちんとした形にして世に残したかったに違いない。 それと今のOSがあったら。もっと深い研究まで進めていただろう。
読了日:01月18日 著者:小泉 文夫


大解剖 日本の銀行―メガバンクから地銀・信金・信組まで (平凡社新書)大解剖 日本の銀行―メガバンクから地銀・信金・信組まで (平凡社新書)
筆者は日本の銀行(特に資金量の大きな3大メガバンク、地銀上位行)は今や、ビジネスモデルを見失って、収益を何で上げ、何を業務としていくのかがわかっていない、と指摘する。金融危機に直面している欧米の銀行は範とするに足らず、護送船団方式で育ってきた邦銀に今後の海図がないという。また、地域密着型の金融機関であるはずの信金、信組ほど、地域との「絆」を失っているのではないかと指摘する。 確かにこれからはネット銀行の時代なのかもしれない。預金と決済が中心の個人にとって便利な銀行は。 でもやりきれない気分になる本。
読了日:01月18日 著者:津田 倫男


教養としての日本宗教事件史 (河出ブックス)教養としての日本宗教事件史 (河出ブックス)
日本の宗教においてのエポックを点綴した本。1項目ごとの読み応えにはかけるが入門的通史という点では可。大学の一般教養の教科書のようですね。ただ、筆者の本領が発揮されるのはやはり新宗教の分野。日本の信仰風土について、遠藤周作が「沈黙」の中で記述した一文を引用しているが、これがすべてだろう。それともう一つ。「おひとり様宗教」という視点が新鮮。筆者は「真如苑」をあげている。カウンセリングに近いとその内容を説明している。高度成長期の「創価学会」「立正佼成会」から少子化の時代を迎えての信仰の新形態の指摘は興味深い。
読了日:01月13日 著者:島田 裕巳


ソーシャルメディア炎上事件簿ソーシャルメディア炎上事件簿
「炎上」ってのは、パソコン通信の時代から見たし、「ネチケット」なんていう言葉があり、炎上する一方でオフミで親交を暖めるなんてこともあったりして。そういう原始時代は終わったのですね。個別の事件と対応、興味深かった。ただ、この本の要旨はといえば、IBMのソーシャルコンピューティングのガイドライン。引用になるけど「身分を明かして1人称で語る/価値を付加した情報の発信に努める」などなど、195ページの内容に尽きる気がします。それまでの事象検討は、この1ページのため、という感じ。ある意味で勉強になりました。
読了日:01月12日 著者:小林 直樹


日本ラーメン秘史 (日経プレミアシリーズ)日本ラーメン秘史 (日経プレミアシリーズ)
筆者が一生懸命、ラーメンを食べて、思索を巡らせているのはよく分かります。昔、通っていたスナックの隣が某有名店で、その話も出てくるので懐かしく読みました。ただ、食い物の話を文章に書くのは実に難しいことです。うまいと思うことをどう表現するのか。実にたくさんの店の名前が登場して、それだけでも楽しいのかもしれませんが、素人には絵が想像できず、豊富な情報を生かせない、という感じです。筆者の熱意に驚嘆するばかりにて。
読了日:01月11日 著者:大崎 裕史


ホームレス歌人のいた冬ホームレス歌人のいた冬
読了日:01月09日 著者:三山 喬


新装改訂版 新書判 山口組動乱!!2008-2011 司忍六代目組長復帰と紳助事件新装改訂版 新書判 山口組動乱!!2008-2011 司忍六代目組長復帰と紳助事件
既に筆者は新潮新書「暴力団」で、既にマフィア化するしかない暴力団の現況を指摘している。本書はその中でも山口組の抱える現況に絞って論を進めていく。5代目組長の時代の幹部と6代目組長になってからの新幹部の登用と、それに伴う軋轢。あるいは6代目組長が基盤にしてきた中京圏、特に愛知県警との関係など、論は展開して行く。角界に飛び火した野球賭博の件や、それ以前に朝青龍が現役時代に行ってきた乱行と暴力団の関係、或いは先の島田紳助の件と話は進んでいくが、どうもこの辺りは薄味。加筆部分だけにちょっと残念。
読了日:01月02日 著者:溝口 敦



2012年1月の読書メーターまとめ詳細
読書メーター
posted by 曲月斎 at 13:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 汗牛充棟 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする