2010年11月09日

牡蠣フライの季節。

P1000339.jpg馬車道の丸和に張り紙が出た。
「カキフライ始めました」

なんと甘美な文字だろう。

ここのカキフライのよろしさは筆舌に尽くしがたい。
カキがジューシーでほっこりしていて、なおかつラードで揚げた香ばしさ。
おまけにいえば、付け添えられたタルタルソースのよろしさ。

何を欠点に挙げることができようか。
欠点を挙げるとすれば、品切れが早い点か。

ぜひ、この冬のRの付く期間にはご賞味頂きたい。
1800円という値段も実に納得である。

洋食屋のカキフライとはひと味違う、トンカツ屋のカキフライのおいしさである。


posted by 曲月斎 at 23:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 鯨飲馬食 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

車橋もつ肉店の進化。

ひさしぶりに車橋もつ肉店を訪ねた。

著しく進化していたのに刮目した。

1)ガキがでかい
半年ぶりぐらいだけど、3人のガキがでかくなった。
身長が伸びる時には本当に伸びるもんだ。
相変わらずの親孝行にて、洗い物をかいがいしくする姿、あるいは暗算をさっさとする姿、実に頼もしい。

2)オヤジが偉くなった
ちょうど8人くらいの団体が入ってきた。入って来るなり、オヤジが一喝。
「五月蠅くするんだったら出て行ってもらうから」
正直のところ、日本語の不自由な年代ではあったが、見事に静かになった。
ぼそぼそと「なまら美味い」とかいうのがやっと。
居酒屋はオヤジが主導権を握ってナンボである。

3)客の進化
ここの店は最後はきれいに片付けて帰るのがお約束。以前はそのままに帰る客もいたが。
食べ残しを捨て、皿を配膳口に返して帰る客が次々。
店の教育のほど、恐るべし。
客がよく馴致されたというべきか。

4)相変わらず濃い焼酎
新兵器が登場した。
ワインクーラーのような焼酎入れである。
お茶割りを頼むと、この銀器の中から焼酎を柄杓で掬い入れてくれる。
グラスの8分目くらいまで焼酎が入る。
お茶割りだと「おーいお茶」から「おーいお茶濃いめ」に代わったがが、焼酎の濃度が高いことに変わりはない。
正直のところ、3、4杯飲むとかなりやばい。

ということで、「車橋もつ肉店」は見事な進化を遂げていたというお話。
posted by 曲月斎 at 23:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 鯨飲馬食 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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