2010年10月07日

全国高校野球選手権神奈川大会決勝最短試合時間57分

大沢啓二氏が亡くなった。

直接、お世話になったことはないが、一つ忘れがたい記録を。

1950年全国高校野球選手権神奈川大会。
決勝は希望ケ丘と氏がエースで4番の県商工。
共に一中、商工実習と戦前から神奈川の中等学校野球ではその名知られた名門ではあったのだが。

この年の決勝戦。双方の安打数は希望ケ丘1、県商工2。与四死球は互いに0。
メチャメチャな投手戦である。
試合時間は57分。
今でも神奈川大会の決勝最短時間記録だ。

きちんとした9イニング、正式試合である。試合結果は県商工が1−0。

親分と言われ、立大での活躍、南海や東京時代の戦績が取り上げられることが多い人だが、
高校野球でもこんな記録を残している。


posted by 曲月斎 at 21:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 点鬼簿控 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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