2010年09月07日

吉野である。

きょうから吉野。

花は吉野の、吉野である。

近鉄で移動するという訳にはいかないので(現場への移動があるから)、レンタカーで乗り付けることになるのだが、関空、京都、新大阪の3カ所から、時間的に一番近いのはどこかと探してみたら、意外や新大阪だった。

阪神高速松原線。かつて住んだ駒川の辺りを抜け、松原から阪和道。さらに南阪奈道へ。どんどんほそくなる。すでに夜だが二上山の姿がおぼろに見え、聖徳太子の廟所はこの辺りであったか、竹内街道とか言ったよなと思う間もなく奈良盆地に。畝傍、耳成、香具山と鼎に似たる姿にて、その間をすり抜けるように南下。壺阪寺の脇を抜けて吉野川。渡って吉野町。気がつけばもうすぐ宿のはずながら、近鉄吉野駅を過ぎた辺りから道は細くなる一方。

まるで川根路か、奥大井のような雰囲気。車の離合は無理だし、ヘアピンカーブの連続に少々驚く。何とかたどり着いたところは門前町の真ん中。車の向きを変えるのも難しそうな町並み。

ともかく宿にはたどり着き、通された部屋は地下室のようなところ。さてどういう構造になっているのか、とんと理解できぬ。何となく、部屋の窓から脱出はできそうなのだが、さて明るくなってみないと分からない。

ということで、今週はさてどうなることか。


posted by 曲月斎 at 23:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 津々浦々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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