2009年06月14日

生まれて初めてのこと。

きょう、生まれて初めてのことをした。
ホテルで「部屋を換えてくれ」というリクエストだ。

六甲の山奥から下りてきたらもうすでに午後9時過ぎ。うかつだったのだが、この時間になると新幹線がない(ちなみに上り最終は21:20)。仕方ないので大阪に泊まることにした。

とっさのことだし、荷物も多いので、翌日の移動を考えて予約したホテルがグランヴィア大阪。昔のターミナルホテルだ。JR大阪駅の真上だ。

電話でまず「今夜シングルが空いてますか? いくらの部屋ですか」と聞くと、1万230円の部屋が空いているという。ならば予約をとこちらの姓名と電話番号を言い、「ではお待ちしています」と応答があったのにもかかわらず、フロントでは満足に対応ができない。

カタカタとキーボードをたたいているばかり。あげくのはてに「明日の晩のご予約と係の者が勘違いしたようです」の一言。どんなこったい。

ま、それはよし。聞き違えもあるでしょう。
でも、大きな荷物を抱えているのに、カートを貸してもくれない。
ベルボーイがいて、カートもある、一応、それなりのホテルでっせ。

ムッときて(すでにフロントの対応で【ムッと指数】はかなり上がっている)、「ベルは?」というと、くだんのフロントまんが荷物を積んで運んでくれた。

で、いざ案内された部屋は物置かと思うような部屋。何かが「プチン」と切れた感じだった。

どうせ寝るだけだから窓からなにも見えなくてもいいのかもしれないけど、圧迫感はたまらん。

昔、名古屋の錦にあったワシントンホテルで四方が壁で窓がないという独房みたいな部屋があった(一応、窓風の引き戸はついているのだけど、開けると向こう側は壁だった)けど、あれに次ぐくらいのひどさ。

たまりかねて「悪いけど部屋を換えてください。この部屋ではイヤです」と初めて宣言した。

ここで「しばしお待ちください」と言われてもタバコ1本すうわけにもいかず、荷物を開くわけにもいかず。

いい加減、待った末に部屋を1階上、阪神百貨店を見下ろす側に換えてくれた。

一介の客としてあれこれいうのはあまり好きではないけど、余りにもひどい。だって同じ「喫煙可」の部屋でも「ヤニ臭さ」が違うんだから。通された部屋は元ツインの部屋をシングルにしている部屋。ま、広さは普通のシングル程度だけど。

このホテルも昔はいい感じだったけど、ムムム、である。

ここまで唯一の救いは、部屋と部屋を移る際のベルボーイ君はハキハキしていて気持ちがよかったこと。


posted by 曲月斎 at 22:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 身辺雑事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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