2009年06月10日

今夜のお宿は。

明日の仕事場は神戸の山の中。市街地からでは時間がかかりすぎだ。
何かないかと探し回ったあげくに見付けたのが有馬温泉。

omote_14.jpgでも、温泉場の温泉というのは1人の客をなかなか受けてくれない。どうにか、今回は上大坊という由緒正しい温泉旅館が引き受けてくれた。助かる。

ゴルフ場まで車で約30分、何もないエリアだけに温泉旅館の配慮は本当に助かる。
で、湯がいい。
o_21.jpg
有馬の湯は炭酸泉のほかに強塩化鉄泉というのもあって、こちらはさびの色で真っ赤。金湯と言われる。この金湯がこの旅館は源泉の隣。悪かろうはずもない。

ぴたぴたとたれてくるような掛け流しで心許ないが、それでも掛け流しである。

夜になったら雨風が強くなってきた。あしたは大丈夫かなぁ、


posted by 曲月斎 at 23:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 街角辻辻 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

宅配便の不都合。

便利のいいのにかまけて、という話の続き。

横浜に転居してきて、車を運転しているとやたらに目に付くのが宅配便のトラックである。
横浜の旧市街、山手や本牧辺りは道幅が狭い。離合するのがやっとというところも多い。
中で、停車車両があると、年寄りの歩行者が多いエリアだけに、急に飛び出してくるので結構怖い。ブラインドになるからだ。

おまけに横浜のこの辺りのおばさんドライバーは礼儀をしらない。
道を譲っても挨拶一つしようとしないし、カーブはスピードを出したままつっこんでくるので大きくふくらんでくる。そんなにスピードを出しても先が知れていると思うのだが。この辺、山手署はきちんと安全指導をしてほしいものである。
で、そんな中であちこちで路上停車している宅配便の小型トラックはいかにも邪魔である。

荷物を朝でも夜でも配達してくれるのは確かにありがたいし、今の生活には不可欠なインフラの一つだろう。しかし、便利というだけでいいんだろうか。

たとえば昔の郵便局留めの扱いではないけど、身近な「コンビニ止め」みたいにしてくれてもいいものもおおいのではないか。もちろん、そういうサービスは始まっているのは知っているけど、そんなに一般化しているようにも思えない。

日夜走り回っている宅配便のドライバー諸氏には敬意を表するものではあるけど、エリアによってはそういう扱いにします、みたいな協定を業者同士で結んでもらった方がいい気がする。
posted by 曲月斎 at 15:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 街角辻辻 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

休み時間も管理?!

この前、タクシーに乗った。
ふと運転席のダッシュボードを見ると、スピードメーターの左脇に紙で塞いだ穴がある。
運転手殿に聞いてみると、機械式のタコメーターをハズしたあとだという。

「いや、電子式に切り替わりましてね」と運転手殿。
以下、その話だ。

電子式だと、毎日、出発の時にカードを入れ、それを帰庫すると提出するのだそうだ。もちろんエンジンの回転速度が記録されているものだから、「運転が粗いとか、急発進しすぎだなんていうことになるんですね」
それで運転技量を特AからEまで判定されるのだそうだ。

もっとうっとうしいのが休憩時間。4時間に1度、必ずエンジンを切って休憩しないとどんなに運転が上手でも判定が2段階も降下するそうだ。「いや、その休憩時間も11分以上なんです。10分じゃダメ。だから今はこれを持ってますよ」と運転手殿は料理などに遣うタイマーを見せてくれた。何でも12分にセットしてあるのだそうだ。

「何か機械に管理されているようでイヤだね」というと「もう、こうなったらゲームでもやっているつもりじゃないとやっていられませんよ」と自嘲と諦念が混じったような声で答えてくれた。

今やgpsの装備は当たり前、効率のいい配車もそれで実現している。便利と効率化が何か行きすぎているような気もした。
posted by 曲月斎 at 15:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑事雑用 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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