2009年06月09日

心覚え6/9

名誉毀損(岩波新書)
国道の謎(祥伝社新書)
いつか、ここで。井上誠一のゴルフコース(ゴルフダイジェスト新書)
科学的ゴルフの極意(ソフトバンク新書)
他諺の空似(光文社文庫)
向田邦子全対談(文春文庫)
横浜今昔散歩(中経文庫)


posted by 曲月斎 at 21:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 積本抛讀 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

お説ごもっとも、ですけど。

数日前、無印良品のサイトからメールマガジンがとどいた。

以下引用。
「散らかった部屋にいると心が乱れます。誰もがきちっと整理された空間でくつろぎたい、そう思っています。
しかしながらうまくいきません。多くの人が整理整頓について悩んでいます。整理整頓が上手くできない理由は大きく2つに分けられます。
ひとつはものの量が多いこと。出ていく量より入る量が多いということです。そしてもうひとつはものの定位置が決まらない、使ったらもとにもどさないということです。……」

全文は追記に転載させてもらったけど、いい趣旨でしょ。そうありたいもんです。
でも、そうは行かないので無印良品で整理用の小箱を買ってしまう自分がいるのであります。

で、次のメールマガジンが「収納に困っていませんか」です。良くできているよね。資本主義的だなぁ。

追記
posted by 曲月斎 at 15:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 身辺雑事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「大槻教授のまったく初めてのゴルフ」

大槻教授のまったく初めてのゴルフ―理屈がわかればカンタンだ!「大槻教授のまったく初めてのゴルフ―理屈がわかればカンタンだ!」

訳あって、4月からゴルフにかかわるようになった。

ゴルフなんて、もう四半世紀昔に、某プロ野球球団にかかわっていたころに、むりやりコースデビューをしたことがあるくらい(練習もせずに)。この時は、7IとSWとパターだけでラウンドをした。神奈川の湯河原カントリーである。その後、俗に言う接待ゴルフのおつきあいで横浜カントリーの東コースも1度回った。この戦法がまったく通用せず、楽しくもなんともないので疎遠になった。それっきりである。

しかし、仕事である。まず理論武装をしなくてはいけない。

ゴルフとは面妖な競技で、ほかのスポーツなら「見る」ための入門書が少しはある。しかしゴルフは「する」ための本はあっても、「見る」ための本がない。

この本ももちろん自分でするための本である。しかし、理屈が分かりやすい。まだ取っつきやすい。

ゴルフといってもそれは物理で解析すれば一個の運動の結果でしかない。それが少しでも理解できる手がかりが得られれば、幸いなのである。

スイング面が水平だろうが、パターのフェイスがどうこうの、といきなり一流の人に言われても分からん。そんな点でこの本は割り切りがある。素人のために、年を食ってゴルフを始める人のためにという。

若いうちなら、すべては感性で理解できる。かつて多くのプロゴルファーがキャディーボーイ上がりだったこともそうであるし、今の石川遼だって、あの年から始めれば感性がすべて先に立てることができる。でも小生のような人間には理屈ありき、だ。その点で、理屈をきちんと(もっといえば世間常識に合った)説明してくれるのでいい本である。

そういえば最近、大槻先生はオカルト退治からすっかりゴルフ宣教師に転向されたようだ。近著はゴルフの本ばかり。どれも結構面白いので困る。
posted by 曲月斎 at 13:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 汗牛充棟 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「荷風さんの戦後」

荷風さんの戦後 (ちくま文庫)
「荷風さんの戦後」(ちくま文庫)

ある意味で残酷な本だ。
永井荷風の残した日記「断腸亭日乗」を底本に、当時の世相やその周囲の人々の日記や記録と付き合わせていくという「歴史探偵・半藤」の修法を生かしたこの本だが、最終的には老いていくということはどういうことなのか、という話になる。

東京で陋居の「偏奇館」を空襲で焼亡してからの流浪、もちろん恒産あると言えども、あの時代のことだ。ものがない。終戦前夜の岡山で、やりたい放題に暮らしている谷崎潤一郎との対比など、ひとりで暮らしていくと心に決めることの意味を考えさせられる下りだ。

戦後も居候や流転を繰り返して、浅草のストリップ小屋の楽屋に一時の安寧は得たにしても、もう人間としてはどうだったのだろう。やはり老いは来る。峻厳な現実だ。
最期は毎日のように京成八幡駅前の大黒家で並のカツ丼を食べる日々。katsudon-L.jpg見事といえばいえるけど、身の回りにいて欲しくはない人物ではある。とまれ、こんど大黒家のカツ丼を食べに行ってみようかなとも思う。ちなみにインターネットでクーポン券があり、1合付いて、1260円だそうだ。
posted by 曲月斎 at 13:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 汗牛充棟 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

新発売と言われても。

img10422645781.jpgこれが噂の「レーザーレーサー」であります。
SPEEDO社というところが金にものを言わせて開発したしろものでありまして、昨年の北京五輪では画期的な成績を収めたという代物。


でそれを黙ってみているわけに行かないのが国内メーカー。
この前の日豪大会の時に、ちょこっとだけ、つかってみたら記録がでちゃったというのがこの水着。img10422756026.jpg
アリーナが開発した訳で、「理想的なオリジナルパターンの追及と理想的なラバー素材の融合」だそうな
素材はナイロン85%、ポリウレタン15%とあるが、まあ仕掛けは作ったでしょう。
で、水着が浮力を持ってしまったのではまずいのは自明の理なので、ぎりぎりの線を狙ったんでしょうけどね。鼻薬不足だったかな、国際水連には。

で、この水着が国内発売されるわけです。
とこうなる。

【ご注意!こちらの水着は『FINA不認可』の水着となっております。】FINAから公開されていること、および報道などで取り上げられましたがこちらの水着はFINA(世界水連)では、現在【不認可】となっており、FINAの主催する公式大会での着用が認められておりません。ただし、日本水泳連盟では【2010年3月末】まで現行の水着規制のルールの変更を行わないとの発表が行われました。つまり【2010年3月末】までの日水連と日水連加盟団体の主催する公式大会での着用については可能とされております。ただし記録の取り扱いについては異なります。こちらの水着を着用した上で【世界記録】もしくは【日本記録】を出された場合、その記録は公認されません。

何か変だよね。でももうこの店では完売。再入荷は7月ごろだっていうけど、そういうのってあと半年あまりの間に出た記録がへたをすると延々残ってしまうという可能性すらある訳で、野球で言えば「飛ぶ球・ラビットボール」をつかったシーズンの本塁打記録のようなもの。後世になっての違和感は拭うのに時間がかかると思うけどなあ。

ちなみに男性用フルレングスは1着1万7999円。ま微妙な価格帯ではあるのだけどね。本家のLZRは同じフルレングスで4万1580円です。
posted by 曲月斎 at 00:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 街角辻辻 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

キュウリ初収穫

2009060618110000.jpg緑のカーテン計画で今回、キュウリを2株植えた。

順調に生育し、というか想定外に丈が伸びずに雌花がボンボン咲いて、キュウリがなり始めた。

で、初ものは土曜に収穫。きょう2本目を収穫した。

1日、2日でグッと大きくなるのである。

で、きょうの分は水で洗って早速、そのままもろみを付けて食べた。実にうまいものである。
この前、大洗のゴルフ場の売店で「きゅうり1本200円」と浅漬けのキュウリが割り箸にさして売っていて、結構気に入っていたのであるが、自分で収穫したキュウリとなると格別である。

しかも、この春の小豆島のお遍路の時に、買って置いた金両醬油のもろみを付けたら、これがうまい。出会いである。辛口のもろみ350円。よくぞ買ってあった、しかも引っ越しの中で行方不明にならずに……。

何か、全然計画性のない話の連続だったが、ここに来て急に平仄が合ったようでうれしい。

さて、緑のカーテン計画のその後。
2009060816140000.jpg

わさわさと茂っている。キュウリとヘチマが先陣を切って伸びていたのだが、ここへ来てニガウリも健闘し始めた。根元はぎっしりと根が張っている様子。少し土を足し、株間を掘り返して空気を入れ、お礼肥を早速入れる。

ヘチマは3本のうち1本、親蔓を止めた。子蔓、孫蔓が伸びてくれればいいのであるけど、さてどうなるか。
本当は、ニガウリも親蔓をそろそろ止めないと行けないのかもしれないけど、こちらはまだ上のネットにまでとどいていないのでもう少し様子見、である。


2009060816130001.jpg
あと、アサガオを一鉢、植えた。

キキョウ咲きの変わり種を4株、普通の大輪を2株。十分に元肥を入れたので大丈夫だろう。

キキョウ咲きの方は、飛猿、お銀とか水戸黄門ご一行の役名ぞろいの品種。
どうせ奇形のアサガオは大きくはならない。しかも株は1年限りだから、それはそれだろう。枕部に花を付けてくれたらうれしいかな、くらいの気持ちで育てるつもり。

大輪は1株は団十郎というけど、実際は品種名は違う雑種だろう。江戸時代に園芸種として発展したアサガオは本当は、結構種子も高い。
品がいい花が咲くのだけど、そこまで求めるべくもないので。


2009060816130000.jpg
元肥といえば、このプランター。

かねて懸案だった「山形茶豆」を撒いた。
プランターに「鉢底の土」という軽質の砂利を入れ、その上に黒土。ここの中に鶏糞、牛糞、魚粉、骨粉、カリ石灰、草木灰と入念に入れて、野菜用の培養土を入れ、野菜用の肥料を混ぜ込み、水を打って落ち着かせ、そこに種まきをした。

茶豆の名の通り、豆は茶色。1穴4粒、15口に分けて蒔いたのだが、間引いて3株くらいになれば上々かしらん。

発芽率80%とあるけど、実際のところそこまでは発芽してくれない感じだ。ともかく、うまく育ってくれればうれしい。

という訳で、アブラムシに祟られているナスと、冴えないトウガラシ類は別にして、そこそこ順調に緑のカーテンは生育している。

もう少ししたら、キュウリを仕舞にして、ニガウリ専門に仕立て直すのも手かも知れない。

フウセンカヅラも生え始めて、そろそろ15センチくらいにはなった。支柱をキュウリから流用して立てておいたけど、さてどう仕立てていこうか。

基本的に密植している。株をいじめて育てているようなものであるから、どこかで養生や間伐をしていかなくてはいけないのである。

ただ、今回の経験からいって、1種類で緑のカーテンを目指すよりも、数種類の蔓性植物を植えた方が、時期が微妙にずれるのでいいのかもしれない。そしてキュウリなどは、実を付けさせず(つまり雌花を摘んで)育てた方がいいに決まっている。でもそこは慾との2人連れ。なるというものは自然に任せるに限るのである。

きょう、瓜用の肥料というのを追肥で撒いたと同時に、草木灰も加えておいた。どうしても土壌が酸性に傾きがちだ。そのバランスをとってやる意味も込めている。
posted by 曲月斎 at 00:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 身辺雑事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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