2008年09月14日

「O型自分の説明書」

「O型自分の説明書」


最初に断っておくが、小生は血液型占いとか、血液型に基づく性格診断などというものは信じていない。なぜなら、世の中の人間が4パターンに区別できるほど、単純ではないと思っているからである。まして、血液型を決める遺伝子に性格を決定する要素が乗っているなどということは因循姑息、曲学阿世の妄信なりと思っている。

でもつい買ってしまった本、である。だってどんなことが書いてあるのか、あれだけベストセラーになっているとなれば気になるのが人間でしょう。

で、結論からいえば、当たっているようで当たっていなくて、よくよく読んでいくとどちらの結論も併記してあるという仕掛けの本。ほほーっと思った次の瞬間、ちょっと違うかなと思い、またほほーっと思う。これの繰り返しである。

読むには読んだけど、玩味熟読するほどのものでもない。やはりどうでもいい本、であった、というのが結論。


posted by 曲月斎 at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 積本抛讀 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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