2007年11月30日

やめちまえ。

「ご迷惑とご心配をお掛けしたことをおわびします」とある御仁が言ったが、何とも釈然としない。

そもそも不行跡をした場合は、その舞台を去ることでのみ責任をとることができる、としてきた世界。それが何で「頑張ります」などという言葉で不問に付すことが何でできるのだろう。

何のかんばせあってその舞台にのぼることができるというのだろう。見ていて何とも不愉快になった。身じまいという言葉がもう空虚になった今の世相を寂しく思う。

好きとか嫌いとかいう問題ではなく、この件について問われることに対する答えとしてここに書いておく。時代が変わっても、どうなろうとも、不行跡即廃業、がこの世界の鉄則である。
posted by 曲月斎 at 23:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 知進知退 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月28日

「横浜の関東大震災」

200_yokohama_daishinsai.jpg横浜の関東大震災

震災当時のことは、祖父母から寝物語に聞いたものだ。祖父は元町で、祖母は本牧に居たという。ま、2人とも無事だったのではあるが、親族には横浜正金銀行で焼け死んで角帯の模様で死体を見分けたとか、地割れに落ちてまた揺れで挟まったとか、××おばさんの家の方では潰れた家の下敷きの人がそのまま火事で焼け死んだとか。

幼心に何とも地獄絵なことよ、と思ったのを覚えているが、後に阪神大震災を体験して、確かにそういうこともあったかしらんと思ったことだ。

で、東京の震災の被害についてはそれを伝えるところの本が多いが、横浜のそれを伝えるものは意外に少ない。中で、当時の資料を博索して書かれたこの1冊は貴重なものかもしれない。

もともと埋め立て地の上にできた港町だ。地震の揺れであっという間に倒壊し、あっという間に焼き尽くされてしまった様がよくわかる。意外だったのは、山手の外人街も焼けていたという話とか、前述の横浜正金銀行やその隣の川崎銀行では、職員が火に取り巻かれて建物の中に立てこもることを決心した、なんていう話は今では考えられないことだ。

終盤の方は、震災後の復興から、太平洋戦争中の横浜大空襲の話につながっているのだけど、本来なら震災の話と、その後についてしっかりと書き込んだ方が面白い本になった気がする。

朝鮮人の暴動は横浜が発信源だったと言われる。その流れもまた、もっと紙幅を割いてもいい話だった。

ともあれ、忘れかけているような話を思い出す手がかりにはなる本である。
posted by 曲月斎 at 20:13| Comment(1) | TrackBack(0) | 汗牛充棟 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

正力・S市

comn0020.jpgS市で会合があった。
会場は五平という小料理屋だ。最近この辺りでは、木村拓也が出没するという都市伝説がある。何でも、子供の病気があって、S県の県立こども病院に通院している。そのために、県庁所在地のS市に住んでいる、という噂である。

その延長線上とは思わないけど、この五平にも、木村拓也が来たことがあるそうな。木村拓也が来ようが来まいが、噂の真偽はさておき、上品な小料理屋だった。椀物が美味かったのが何よりだった。

さて本題。この会合の後、その近所、JRのS駅そばにある正力という居酒屋を教えてもらった。

区画整理の後で、店は小じゃれた雰囲気。コの字のカウンターに入れ込み。20人も入ればいっぱいだろう。女将とその息子が切り盛りしているようだ。

で、教えてもらったのは豚足。茹でてあるのではなく、博多の屋台のようにあぶってある。きちんと筋には切れ目が入っていて、箸で解体できる。ポン酢にラー油を垂らしたタレが添えてあって、これで食うと結構美味い。

あと品書きをざっと見て、頼んだのは子袋のさしみ、レバ刺し、すき身豆腐(豆腐半丁の半分に、マグロのすき身が載せてある。小鍋仕立てのものを想像していたので少し動揺したけど、なかなか美味かった)といったところ。酒はF市の杉錦。

いい気分になって店を出た。店のカウンターでは10月にあった3年に1度の大祭の時の話をまだ常連同士でしていた。

もう一度、夕方から出掛けてみたい店だ。
posted by 曲月斎 at 00:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 美食飽食 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月25日

「点と線」テレビ朝日

1600_1200.jpg

「点と線」のテレビ版が始まった。24、25日と2夜連続の放映だそうである。

映画版と比べてキャストを見ると
鳥飼重太郎:加藤嘉→ビートたけし
三原紀一:南博→高橋克典
安田辰郎:山形勲→柳葉敏郎
安田亮子:高峰三枝子→夏川結衣
笠井捜査課長:志村喬→橋爪功
石田芳夫:三島雅夫→竹中直人

といった具合。今の役者の方が味があると思う配役もある反面、顔じゃないよね、という配役もある。その最たるものが主役になっているビートたけし、だろう。

ちらと見ていた限りでは、ストーリーも「肉付け」されているようだし(というよりも贅肉が増えた感じがする)、そこで新しい「鳥飼」像を見せるのが狙いなのだろうけど、どうもこの人が演じると通り一遍、ワンパターンの暴力的なキャラクターになってしまう気がする。

この脚本自体、ビートたけしを主演に据えるということを前提に書いた本なのだろうけども。

やれ新幹線の新大阪駅近くにセットを組んだの、ロケがどうのと、前景気を盛んに盛り上げていただけに、期待していた部分もあったけど、余計な話もくっつきすぎているし、ちょっと失望した。

何も2夜連続で放映する、という形にこだわる必要はなかったのではないか。筆を省くことも脚本作りの上では必要な作業である。

ちなみに脚本は竹山洋。原作を膨らませていくという作業でも、小説の「張込み」と映画の「張込み」では広がる世界の差に、映画ならではのものを感じたが、この番組にそれがないのが、ちょっと気に入らなかった。

とあれ、25日の後編はどうなる事やら。
posted by 曲月斎 at 03:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 銀幕緞帳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月23日

「ようこそ能の世界へ」観世銕之丞

nougatari.jpg「ようこそ能の世界へ―観世銕之亟 能がたり」


淡々とした書きぶりだけど、この人の能に対する思いの深さが伝わってくる1冊。西町3兄弟と言われ、長兄・寿夫は世阿弥の再来とまで言われた天才、次兄・栄夫は流儀を移ってみたり、新劇の世界に活躍の場を置いたりと多才、そして銕之丞家の8代目として家を守ったのがこの筆者・静夫。寿夫が引き立ったのも、この人のお陰といっても過言ではない。

で、読んだこともある1冊だけど、改めてこの日買ってきた次第。
こんなことが書いてあった。

「華雪、雅雪、寿夫という、銕之亟家の三人のことをお話ししていると、どうしても銕之亟家に脈々と流れる<風>ということを思わずにはいられません。風流という言葉がありますが、自分の理念のなかにある美学みたいなものを<風>とするならば、その美学をひとつの流れとして広げるというのが<流>、それが風流ということだと思うんですよ。風流というと、どうしても粋とか趣とかいわれるけれど、私はむしろ理念のなかにある美学をもって、いろんなことに接し、伝え残していく、そういうことではないのかと」

恬淡とした面影と、それを貫くような強い意思。改めて69歳での他界は早すぎた。

posted by 曲月斎 at 00:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 汗牛充棟 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月22日

恵比寿講/F市

ebisuko.jpg

そういえば、F市でも恵比寿講があった。もっとも「下伝馬大黒天」のお祭りなんだそうだが。

場所は下伝馬の公民館の庭。庭の奥にはそういえば確かに小さな社がありました。

で、入り口に板製の仮製鳥居を建てて、出店が数軒。ちなみに、縁起物を商っている店は1軒だけ。
いささか寂しい。

それでも、ここは縁起物に値段が書いてあるのがF市らしい。少しY市の物よりも、同じサイズでも安めの価格設定のようだった。

行ったのはもう市も仕舞時分。2000円の正札で、売値は1200円だった。

ところで仮製鳥居に付いていた赤棒には「石垣苺組合」の文字があったけど、こういう商いの品物を苺の端境期には農家で作っているのだろうか。

で、この後。大正亭に寄って、飯を食って帰ったのでありました。

posted by 曲月斎 at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 街角辻辻 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

人のことは言えないけど……

「MICHELIN GUIDE東京 2008」


ここ数日、この本が売り出されるというので大騒ぎだった。肝心の本はまだ、限られた人しかみていないというのに。

で、この本の発売が22日。横浜にいたので、有隣堂に行ってみたけど品切れ。もう1軒の店も品切れ。考えることは誰しもおなじ、というところかな。

*がいくつ付いていようが関係ないけど、うまいものをどう美味いと書いているのかがちょっと興味があった。ま、この本に載っているような店には縁なき衆生ではあるので、この騒ぎが収まったころにこの本を探しに行こうか。
posted by 曲月斎 at 23:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 街角辻辻 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

人に酔う

昨日、今日と、東京へ行っていた。
20年近く前、世話になったNさんの弔問。当時の仕事仲間だったT君、U君に誘われての帰京である。

花束抱えて、香典用意して。いざ、何度も朝に夜にと立ち番をしたNさん宅に行ってみると……。

閑静な住宅地だったところにマンションが建設中だった。Nさんが生前、丹精込めていた蘭の温室も芝生の庭もなくなっていた。こうなると実に間の抜けた話。仕方なく、以前の電話番号に電話してみると、運良く電話がつながり、N夫人に迎えにきてもらうことができた。

何でも2年ほど前にマンションに転居していたよし。年賀状が届いているから何とも思っていなかったのだが。で、ともかく焼香して辞去した次第。この日の教訓。弔問に行く場合は一応、先方の住所は確認した方がいい。

で、連れと別れて、かかりつけの医者を数軒回って東京駅。ちょうど夕方の帰宅時間、人波であふれかえっている。

ほんの6カ月くらい前までは、何とも思わない景色だったけど、転勤でF市に移ってから、こういう人波は本当に苦手になった。こんでいるというだけで、気分が悪くなりそうになる。

人間が快適に過ごすには周囲に一定の空間が必要だ、という話を読んだ記憶があるが、都会で暮らすということはそういう感覚を鈍麻させなくてはいけないのだろう。

人込みに酔ったあげく、知人に電話をして横浜の焼き鳥屋に立ち寄る。こういう空間だと何とか気にならないのだけど、ね。
posted by 曲月斎 at 23:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 街角辻辻 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月19日

波静か・M市

sizunami.jpg

19日は晴れ。日中は結構風が吹いていたのだけど、ここM市のS波は本当に波もなく真っ平ら。

普段はどんなに波がなくても、数人は波間にいるのに、さすがにきょうはゼロ、だった。
posted by 曲月斎 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 波涛千里 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

恵比寿講市/Y市

akabou.jpg

漁師町Y市では20日が恵比寿講。で19日が宵えびすだった。

元々は兵庫県の西宮神社から勧請したものだという。江戸時代に摂州西宮出張江戸支配所というのがあり、そこから出店を出していいという証文が残っているそうな。何でも神像札の版権が徳川幕府から認められ、西宮の本宮が全国に向けて独占的に配布する権利を持っていたらしい。それの一口がこのY市にもあった、ということ。

ただ、個人でもっていた権利も、明治になって伊勢神宮の御師同様にあいまいになったようだ。お札を今は社殿と鳥居脇の2カ所で売っている。

で、本来の縁起ものは上の写真の「赤棒」というものだそうな。たぶん釣り竿に見立てた竹竿に、張り子の鯛、サイコロ、提灯、大判、おかめの面、的、大福帳に千両箱と縁起物がぶら下がっている。

でも、露店の中心は今は酉の市様の熊手。東京や横浜では、どんなにしょぼい熊手でも、買えば一応手締めをしてくれるけど、ここでは少し値がさにならないと、店の方も声を掛けないようでちょっと寂しい。

で、下の写真はある店にあった熊手。真ん中に人気キャラクターのネコが鎮座ましましてござる。招きネコの見立てか。

kitty.jpg
posted by 曲月斎 at 23:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 街角辻辻 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月18日

接岨峡温泉・KH町

onsen.jpg

大井川鉄道本線の終点、千頭駅からさらに上流へ。大井川に沿った谷あいにある。

入浴料は300円。浴槽は5人も入ればいっぱいに成ってしまう程度のサイズ。

泉質は重炭酸ナトリウム泉だそうで、入ると少しすべすべする感じ。においは特にない。

どうも行った時間がよくなかったようで、湯の上に垢が少し浮いていたのが気にいらなかったのだが、しばらく湯がたまるとあふれて消えていった……のだけどね。

ともあれ、しばらく浸かって戻ったのだけど、もう少しゆっくりしたかった気もする。何でゆっくりできなかったのか。
自宅のベランダに布団を干したままで出掛けてしまったから。
写真の通り、こんな時間になってしまっては布団は散々だったのだが。
posted by 曲月斎 at 23:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 街角辻辻 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月16日

ちゃんちき/F市

F市の中でも、コアな店だろう。
70歳過ぎの老媼がひとりで切り盛りしているこの店、店主の手が空いた時に、ものは注文しなくてはいけない。

だけど、それ以上に。

置きっぱなしみたいなおでん、気が向けば焼いてくれる串もの、もっと気まぐれで出てくる漬物……。どれも気分、の産物である。

ネットの上で、こんな感想を見付けた。

>56歳の私が高校生の時から通ったお店。その頃既に良い婆さんだっ
>た人がずっと一人で切り盛りしている。おでん、焼き鳥、めざし、
>とにかく安くて旨い。高校生だった息子もこの味を覚えてしまっ
>て、大学生になって東京に出た今もおでんと焼き鳥は日本一だと信
>じている。しかも一人3,000円も飲んだら這って帰らなくてはならぬ
>ほど安い。ここは正統派居酒屋だから、飲みに行く人間も正統派の
>飲兵衛でなくてはいけない。おばさ〜ん、ずっと元気でお店続けて>ネ。


まさしくこんな感じ。ということで、へべれけに成って書き込んでいる、ブログである。
posted by 曲月斎 at 02:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 鯨飲馬食 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

声が薄い。

「宙船」


近所のレンタルビデオ屋兼本屋で、「開店1周年記念セール」というのをやっていた。

その趣旨は、といえば。紙袋いっぱいにCDを入れて1000円というセール。並んでいるCDは貸し出した後の中古ものばかり。でも1000円で1袋といえば、結構はいるものだが。

いざ、どうこうしようと思っても、袋に入れようと思うCDが数えるほどしかない。それでも入れた1枚がこの「宙船」。

悲しいけど、声が薄っぺら。ボーカルの声が薄いと、小学校唱歌みたいに聞こえる。ひとりでビブラート効かせた声が出せるのなら、歌になるのだけど、一本調子のボーカルの声で張り上げると、どこまでいっても悲しい。

こういう録音をさせるのが辛い、と思わないのがもっと辛い。同じグループでもそういう録音ではない、構成を見せていたのに。

これでは中島みゆきに勝てはしない。
posted by 曲月斎 at 02:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 天象乃音 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月14日

Y町・ラーメンショップ

ラーメンショップ.jpg

東名高速のYインターを下りて、ちょっと北に向かったところにあるこの店。チェーン店らしいけど、もう独自の発展を遂げているから、看板に偽りあり、なのかもしれない。

でも、うまい。この在のラーメンの基本形は、太い麺、日本蕎麦のような出汁、というパターンが多いのだけど、きちんとラーメン。汁はちょっと豚骨系っぽいけど、臭みはないし、脂が嫌みじゃない。

よくよくみると、タマネギの刻んだものが薬味で入っている。まるで、梅の家のラーメンのように。梅の家のラーメンのつゆをもっとこくのある脂の乗った味にしたみたい、という感じ。

一番好きな、以前のマルマツのラーメンのような感じではないけど、これもこのあたりではおすすめの味、だと思う。

ちょっと驚くのが勘定の支払い方法。「ごちそうさま」というと店主は「××円ね」と答えるわけで、客はカウンター脇の容器の中に、代金を放り込む、という仕掛け。千円札なら「お釣りを持っていってね」ということになる。

日曜も海に向かう客向けに開店しているようだ。この前、行ったら「大晦日も営業します」とのこと。年越しラーメンと決め込む向きも多いのだろう。
posted by 曲月斎 at 00:54| Comment(1) | TrackBack(0) | 鯨飲馬食 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月13日

M市・K浜

K浜.jpg
いい天気だった。
富士山がくっきり見える。国道150号を走っていて、富士山が真正面に見えるとは知らなかった。

で、天気がいいと出かけるM市のK浜。
こちらは波は全然なし。琵琶湖みたいな海面であります。

和田浦には波はあるけど、富士山は見えない。富士山が見えても、波がなければ波間では所在なげにするしかない、のであります。

とはいえ、久しぶりに海水浴がしたいなぁ、と思うこのごろ。
posted by 曲月斎 at 22:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 波涛千里 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月12日

きしばた・Y町

ドラポーク.jpgカレーの話のついでにもう1軒。

Y町にあるカレーショップきしばた、であります。

ここの名物はドライカツカレー。ドライカレーの上にトンカツがのっかって、カレーのルーがかかっている、というもの。店に入ってくる方の多くは「ドラカツ」といって、これを注文します。

小生はそれよりも、ブタのソテーがのっかっている「ドラポーク」の方がいいですな。もう若くはないので、この方が結構であります。

ルーはなかなか辛くて、ドライカレーも単体で食べてもおいしい。でもこれが三位一体となるところで、妙味が生まれています。

国道150号線沿い。消防署を目印に行くとすぐに見つかると思います。ちなみに、ルーは甘口、中辛、辛口の3種類からの選択。普通のカレー、カツカレーもあります。


posted by 曲月斎 at 21:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 鯨飲馬食 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ベル食品のスープカレー

index_img0101.jpg

index_img0201.jpg

数年前からスープカレーというのが評判である。

要はしゃばしゃばのカレーというものだが、「水曜どうでしょう」の看板・大泉洋が流行らせたといってもいいのかもしれない。

で、このベル食品の商品をスーパーで見掛けて、買ってみた。意外に美味い。そして作るのが簡単である。

レトルトのカレーでは味気ない。でも鍋でカレーを作ると数日間、カレーばかりになってしまう。冷凍しても手が伸びない。

で、この商品。中身はレトルトのスープである。1人前分。具を炒めて(或いは加熱して)それにこのパックを加えて加熱。でできあがり、となる。

1人前で作るのが簡単で、具を自分で選べて、フライパン1つで作ることができる、というのはなかなかのアイデアである。

どんなものかな、と思っていたのだが、レトルト特有の臭みがないし、ちょっと自分の中でブームになりそうな気がする。
posted by 曲月斎 at 20:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 鯨飲馬食 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

駅弁大会……

近所のスーパーで駅弁大会がありました。

目指すは米子の吾左衛門寿司。ここのはサバの身が厚くて、昆布で巻いてあるんですけど、ちょっと飯が甘いこと以外は申し分なし。

p0003saba.jpg

やはり3度行ったのですが、いずれも売れ切れ。仕方なく、同じ米吾の鰺寿司を買ってきたのですが、これもまずまずおいしい。
tsuke_aji_200.jpg

今や、駅弁大会でなくても、お目当ての駅弁はインターネットで取り寄せもできるんですけど、どうもそういう気分にはなかなかならないのが不思議であります。

そういえば、昨年夏、伯備線に乗った時にこの鯖寿司を食べたのでありました。何か懐かしくなってしまいました。



posted by 曲月斎 at 00:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 美食飽食 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする