2007年07月22日

トウソンのラーメン

DSC_0019.JPG
藤枝で評判のラーメンやは、との問いに、知人が教えてくれたのがこのお店。「トウソン」といいます。

ラーメン屋というよりもファミレスのようなたたずまい、で知人お勧めの味噌チャーシュー麺を頼みました。

汁は白みそ風味、知人はニンニクをたっぷり入れて下さい、といっていましたが、関東の人間は味噌ラーメンというと赤みその札幌風を思い浮かべるのとは全くちがった代物でした。

麺は太いし、チャーシューはまずまずでありましたけれども。

それと餃子が不思議。揚げワンタンの厚い皮で餃子を具をつつんだみたいな感じで、これもまた餃子というのだろうか、という疑念を抱きつつ、の味でした。料理とすればまず普通、ではありますけど。

年齢を重ねると味覚に対して保守的になるのかもしれません。
posted by 曲月斎 at 22:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 鯨飲馬食 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ドライブイン東海道

hCuC.jpgお江戸日本橋から国道1号を西に向かうこと189キロ。ちょうど東海道の難所の一つ、宇都ノ谷峠にかかる。

ここに今でもドライブインがある。今風の道の駅とかではない。正真正銘のドライブインである。

夜ともなると、長距離トラックがいっぱい止まっている。不思議に思って、この前、代行運転の運転手さんに聞いたら、「あそこは食事がまずまずで、量が多いんですよ。だから今でも流行っている」とのこと。

ものは試し、と先日の夜、静岡からの帰りに立ち寄りました。メニューは洋食一般から焼き魚定食まで一通り、で大盛りなんぞ頼んではいけません、という教えを守りましたけど、確かに量は多かったですな。

店の中は昭和の匂い。壁には東海道五十三次の浮世絵の額がずらり、ただしすっかり日に焼けているのはご愛敬ですが。で、店の奥はゲームセンターになっているようで、麻雀ゲームとか、いろいろ……。

何か、ドライブインというのが懐かしい存在になっている中で、新鮮な感じが残りました。
posted by 曲月斎 at 22:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 鯨飲馬食 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月10日

国道362号

RQ.jpg国道362号というのは文字通り、3ケタ国道の見本みたいな道でした。

ウィキペディアには
愛知県豊川市から静岡県静岡市葵区に至る一般国道である。
豊川市〜浜松市北区細江町気賀の区間は江戸時代に姫街道と呼ばれていた。
愛知県と静岡県の境である本坂峠の区間は、山を登っていく幅員の狭い道と、有料道路である本坂トンネルの2種類がある。
浜松市天竜区春野町気多〜川根本町においては山間部を通過し、幅員の狭い区間が続く。そのため林道のような隘路も多い。大井川に面してからは右岸を北上し、比較的道が広い。その後、再び山越えの区間となり、次第に隘路となる(黒俣川と藁科川の合流地点まで)。
静岡市の北部は安倍川支流藁科川に沿って南下し、夏季の行楽シーズンは観光客の通過も多い。

なんて書いてありますけど、きょう通ったのは川根本町から静岡まで。途中はもう隘路なんてものじゃありません。片側1車線どころか、本当に1車線。両側は杉林、側溝に蓋はなし。ワインディングロードであります。

こんな道なのに、結構対向車が来るのには参りました。
R.jpg
しかし、何で今日に限って、私のカーナビはこのルートを指定したのでありましょう。普段だと大井川沿いに素直に下って島田に出るルートを指示してくるのに……。

イチローじゃないけど、車がもっと走りたいというので、静岡からの帰りは旧150号、大崩海岸の断崖沿いを帰ってきましたとさ。
posted by 曲月斎 at 01:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 街角辻辻 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

小川港食堂

H.jpg焼津の小川漁港前にある「小川(こがわ)港食堂」であります。
昼時はもう競りは終わっていますから、広々としたスペースは格好の駐車場。

メニューはもちろん魚系が看板なのでしょうが、自分はサバ天丼というのとサクラエビのかき揚げを頼みました。

でも、本当のところを言うと、隣で食べていたカツカレーが実はうまそうだったです。

一般客は食券を買って待っているのですが、組合員はメニューのところに白い紙があって、入札同様にそれをカウンターに出せばいいシステム。何しろ食堂の2階が漁協なのですから。

組合員専用メニューのそうめんセットというのも、ちょっと美味そうではありました。
posted by 曲月斎 at 00:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 鯨飲馬食 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月07日

マルナカの中華そば

}iJ.jpgこの店構えを見て、この辺りでは評判の中華そばやだと思う方はおられるまい。暖簾がなければ、日本そば屋にしかみえない。

東海道の旧街道沿い、宿場外れに近い辺りにあるこの店、屋号は「マルナカ」という。この在では「あそこのラーメンはうまい」という向きが多い。
}iJ.jpg

メニューは簡素。中華そばとチャーシュー麺の2種類のみで、それぞれに温かいのと冷たいのがある。麺は稲庭饂飩に鹹水が入っているみたいな食感。沖縄そばの少し細めのヤツというか。汁は醬油味。出汁は何でとっているのか、和風であることは間違いない。

金襴手のまるで天ぷらそばが似合いそうな丼に入って暖かいのは出てくる。
}iJ.jpg
で冷たいの、というと、今度は海苔の上に紅ショウガとわさびが付いてくる。麺と出汁は同じ。常連は「暖かいのと冷たいの」と頼むので、店員さんは「どちらを先にしますか」と聞いてくる。

ま、とりあえず、昼時は駐車場は満車、午後1時半ごろには閉店となる。ちなみに朝8時からの商売だそうで。

藤枝にお出かけの節は、一度おためしを。



posted by 曲月斎 at 02:56| Comment(1) | TrackBack(0) | 鯨飲馬食 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ハスの花

@.jpgお盆の時期になりました。

去年は名古屋近郊の八海村の蓮田で、ハスの花を見物しましたけど、今年は近所の公園で。

藤枝の蓮華寺池公園であります。

でも公園のハスの花。どうも花茎が短くて、葉の上に顔を出してくれません。もう少し経つと背の高い花も咲くんでしょうかね。


posted by 曲月斎 at 02:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 街角辻辻 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ビスタカー

rX^J[.jpgビスタカー、といってもピンと来るのはかなりの年齢になるのかもしれません。

近鉄の花形特急列車の名前であります。オレンジ色のボディに紺色の帯が入っていて、扉は折りたたみ式の内開き。何とも格好よく見えたものであります。

今、ビスタカーがホームに入ってきました。といっても近鉄での話ではありません。大井川鉄道の田野口駅での風景。

川根路はやはり平野よりも少し季節が遅れます。今、アジサイの盛りです。
posted by 曲月斎 at 02:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 街角辻辻 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「初亀」

T.jpg当地(といっても今どこに居るのか、書いたことはないけど)は日本酒の元気な蔵元が多いエリアです。

中でも、この岡部町にある初亀酒造はいい蔵元さんの一つです。

当主は代々、富蔵を名乗るのですが、現当主で5代目。ただ、古いというのではなく、温度管理まで繊細にやっています。だからこの時期でも火入れをしないにごり酒が売れる、という次第。

ここの酒は本当にうまいと思います。

ただ、にごり酒は火入れをしていないので発酵がどんどん進みます。瓶の蓋に空気抜きの穴も空いているので、立てたままで運ばなくてはいけません。やはり美味いものを手にいれようと思えば、現地にいくしかないのであります。
posted by 曲月斎 at 02:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 美食飽食 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

抜里駅

Q.jpg大井川鉄道の話の次いでに。

 この沿線の駅はどこも、古い木造の駅舎が残されています。ここ抜里駅は、川根町の駅・家山駅の次の駅です。もちろん、無人駅ですが、きれいに補修されています。

 古くて汚い、というのでは風情もないですが、古くてこぎれい、というのは何とも気持ちの休まるもんです。
>.jpg

 駅前に商店街? そんなものはありません。広がっているのは茶畑と数軒の民家だけ。

 そういえば、駅のトイレ、久しぶりに見ました。コンクリートの壁に向かって用を足す、すると足元の溝から流れていくというスタイルの便所を。小学校の便所がこのスタイルでしたなぁ。
posted by 曲月斎 at 02:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 街角辻辻 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

新金谷駅前のおでん

?.jpg

大井川鉄道の本社があるのは新金谷駅。

駅前から少しあるいたところにおでんやさんがあります。
屋号は「かんとんや」。

たぶん、関東煮(かんとうだき)が訛って屋号になったのだと思うのですが、いつでもおでんがあります。

練炭火鉢にかかったおでん鍋の中の具は、ちくわ、こんにゃく、げそ巻き、たまご、ジャガイモ……。たまご以外は1串40円、たまごが50円。好きなだけ、鍋からとって、削り節を掛けて食べます。
.jpg
今の時期はところてんもあってこちらは1本50円。酢としょうゆが添えてあります。この前、おかみさんに「割り箸使う?」と言われたので「いい」といいました。「そう、ところてんは1本箸で啜り込むもんら」

新金谷に行くたびについ立ち寄ってしまう店であります。
posted by 曲月斎 at 01:57| Comment(2) | TrackBack(0) | 鯨飲馬食 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする