2007年05月07日

貫徹2夜で終わらぬ……

ものが多すぎる、のです。

かつて、PCは簡単に壊れるものでした。そのために、メーカーのダンボール箱や発泡スチロールの保管は必要と教えられました。しかし、その函や梱包材だけが残って、もうPC自体は引退しているなんていうこともあり、何のために場所がふさがれていたのだろうと思います(要は無精だったのですが)。また、本膳の漆器が出てきたり、古いPCのソフトが出てきたり。バージョンアップのためにある程度は保存しておかなくてはいけないのですが、それにしても多いです。

あと本。これは情けない位に沢山ありました。梱包しても梱包しても棚の奥から湧いてくる感じ。覚えのないような本もあったり、読んだかすかな記憶だけが残っている本があったり。床に梱包したままになっていた本もあります。また、別に置いていた本もまた9日には届きます。

これからも紙にしがみついてまた、生きていくのかなあ。たぶん、梱包しても梱包をまた開かなくてはいけないし、また梱包する時が来る。なら開くのを止める。それなら持っている意味がない、というパラドックスに陥ります。そういえば、久保田万太郎全集は欲しいという方がいたので、俳句の巻を除いて引き取って頂くことにしました。キロいくらで引き取っていくブックオフみたいなところには手放したくないけど、価値を見いだして下さる方がいるのなら、手元に置いておくよりもいいに決まっています。

ともかく、5万分の1の地形図だけは用意しました。名刺も沢山注文しておきました。さて荷造りも6分方、終わりました。あとは小物を詰めていくばかりです。横浜のこの部屋での夜も今宵を限り、港側の方にマンションが建って、何も眺望が開けなくなった部屋の窓からは初夏の風が吹き込んできています。


posted by 曲月斎 at 00:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 身辺雑事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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