2007年05月29日

シエラに似合う曲

ウチの番頭が、スズキのジムニーシエラを買うと言った時に、「あの車のお陰でハードロックしか聴かなくなりました」という至言を漏らしたのですが、最近それを実感。

少し運転に慣れてきたこのごろ、CDを聴く、ということをし始めました。かける曲? もちろん、マーチであります。

洋の東西を問わず、ブラスバンドものも、フィルハーモニーものも、どっちでも来い、状態。

自動車というのはある意味で密室の空間ですが、窓を全開にして走っていると気持ちのいいこの時候。結婚行進曲なんか大音量で聴きながら走っているとなかなかのものであります。

そもそも、この車は結構うるさい、という大前提があるのですけどね。もっともバイクに比べたら静謐そのものですけど。
posted by 曲月斎 at 00:44| Comment(0) | TrackBack(2) | 街角辻辻 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月27日

ほうらい橋

DSC_0014.JPG静岡の島田にほうらい(漢字は常世のほうらい、という字。化けるので仮名書きします)橋という木の橋があります。

大井川に架かった初めての橋、といわれていまして、木橋といっても橋脚は今やコンクリート製。それでも橋板は木製で、低い欄干、向かい側の牧之原台地の緑と、なかなかに風情があるものです。

橋をライトアップするイベントがありまして、欄干にぼんぼりが灯ってひとしお。見物に行ってきました。

ちなみに渡り賃は大人100円。夕暮れ時は風情はいいんですけど、カゲロウがまるで追い掛けてくるようにつきまとってきます。遠目にはいいんですけど、夕暮れ時はご留意を。
posted by 曲月斎 at 20:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 身辺雑事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月22日

右往左往

とにかく、右往左往しています。

担当しているエリアは広いのに、身は一つ。すでに車の走行距離は1500キロを超えました。

で、先に書いた通り、左側をぶつけ、今朝は右側です。
用事を思い出して自宅に戻り、一発で左へ切り返しながらバックで入れてやれないか、と試行錯誤を繰り返すうちに、左側に気をとられて右側をガリガリ。タイヤの上側のカバーと鉄柱が喧嘩をしていました。

あわててディーラーに担ぎ込むと、「こりゃ全部取り換えないとダメですよ。ざっと10万円オーバーかなあ」。

すでに左側の一件で5万円弱払っているので、そこまではさすがに続けざまに面倒を見切れません。「とりあえず、これでタイヤはすることがないようにしておきましたから」。

ありがとうございますと平身低頭。それにしても、車庫入れというのは未だに慣れんわなあ。自分の運痴を呪うばかり。
posted by 曲月斎 at 23:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 身辺雑事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月15日

カーナビの功罪

カーナビゲーションシステムというものを車に付けている。

これは実に便利なもので、行き先をインプットしてやれば、そこまでの道順を勝手に探し出して、音声で案内してくれる。

「この先700メートル 左折です」「もうすぐ踏切です」「この先を右折です」
てな具合に次々と指示してくる。

お陰で危なげないハンドル操作と右足の操作に神経を割くことができるのだけど、使い始めて数日。何かバカになっていくような気がする。

というのは地理を全く覚えないからだ。

こういう経験は初めてのこと。北を向いているのか、どの方角なのか、といった基本的なことを覚えないのだから、タチが悪い。

すでに買ってある静岡県の地図だけど、未だに荷物の山の中から見付からない。仕方ないので、本屋に行って同じものを買ってきた。

地図を見ると少しは違う気がする。人間、考えなくなるとやはりダメらしい。
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2007年05月13日

初めて見た……

u[CpX.jpg生まれて初めてライブの航空ショーというのを見物した。
航空自衛隊が基地を開放してイベントをやるのは承知していたが、全国各地の航空イベントの先駆けで、静岡・静浜基地の航空祭があったからだ。

この基地は、戦闘機がブンブンというよりも、全国で2個所しかないパイロットの卵の養成所だそうで(もう1カ所は防府北)、ここでの訓練、適正によって、戦闘機に向くものは九州の芦屋基地に、輸送機やヘリに向いていると判断されれば美保基地に行くのだそうな。

この基地の源は、戦時中の夜襲部隊で、戦時中特攻をしなかったといわれる帝国海軍第131航空隊がいたところ。そののち、米軍の接収期間を挟んで今の姿になっているが、航空基地とはいえ、どこかこじんまりとしている。

それでもこのイベントで、生のブルーインパルスを見るにつけ、なかなかのものであると思ってしまうのはいかんのだろうか。


5月 13日 静浜基地航空祭  
27日 美保基地航空祭 
6月 3日 防府北基地航空祭 
8月 5日 千歳基地航空際 
26日 松島基地航空祭 
9月 9日 百里基地航空祭 
23日 小松基地航空祭 
10月上旬 三沢基地航空祭 
    7日 芦屋基地航空祭 
21日 浜松基地航空祭 
27日 小牧基地航空祭
28日 岐阜基地航空祭
11月 3日 入間基地航空祭
12月 2日 新田原基地航空祭
9日 那覇基地航空祭 

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2007年05月12日

荷造りテープ再登場

この前夜、元番頭さんとの話で、「赴任してから半年間の交通事故発生率というのは異様に高いんですからね。気を付けて下さいね」と言われたばかりだったのに……。

やりました。物損事故第1号。
front.jpg

路肩の蕎麦屋のカブに左前が接触。フロントライトがぐらぐらになって、塗装が2カ所亀裂、ベコッとへこんだ個所が2個所、左のドアミラーは全損というところ。先方の被害は岡持を後ろにぶら下げるスプリングの軸が曲がっただけで、他に異常はなし、というところ。人身事故でなくて佳かったとしかいいようがありません。

真ん中に寄りすぎと気にすると、左を擦りそうになっているし。本当に車幅感覚というのは難しいものです。
taiya.jpg

塗装の亀裂個所は仕方ないので、当面の処置でサーフボード用のリペアテープを貼っておきました。若葉マークに向こう傷、であります。

すでにこの数日で300キロ余り。車庫入れは少しずつ習うより慣れろで乗り切っていますが、どうも車の感覚というのは分かりかねる、というのが本音です。

ところで、またも登場したのが荷造り用のテープ。ドアミラーを固定するのに、べったりと貼り付けてあります。格好よりも実、です。仕方ない話。
posted by 曲月斎 at 19:56| Comment(2) | TrackBack(0) | 街角辻辻 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月10日

夜汽車

藤枝に引っ越して2晩目。
まだ、どうこうという感じはありません。
ただ、夜、ひとりで机に向かっていると、東海道本線の音が響いてきます。そばに暮らすのだから当たり前なのですが、騒音という感じじゃない、なにか風情のあるような音に真っ先に気が付いたのは夜汽車の音です。

とはいえ、今は昔のように夜行列車ではなく、貨物列車の長い列が続くのがほとんどなのですが、それはそれ。レールのつなぎ目で撥ねる音が響いてきます。

思い出すのが「夜汽車」という唱歌。

 1 いつも いつも とおる夜汽車 
   しずかなひびききけば 遠い町を思いだす
 
 2 やみの中につづくあかり
   夜汽車のまどのあかり はるか はるか 消えてゆく

近所の飲み屋も0時を廻ると大半店じまい。国道からは離れているので、ひととき静寂の時が訪れます。

明日は……。どうしましょうかね。まず挨拶回りからですが。
posted by 曲月斎 at 00:29| Comment(2) | TrackBack(0) | 身辺雑事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月07日

貫徹2夜で終わらぬ……

ものが多すぎる、のです。

かつて、PCは簡単に壊れるものでした。そのために、メーカーのダンボール箱や発泡スチロールの保管は必要と教えられました。しかし、その函や梱包材だけが残って、もうPC自体は引退しているなんていうこともあり、何のために場所がふさがれていたのだろうと思います(要は無精だったのですが)。また、本膳の漆器が出てきたり、古いPCのソフトが出てきたり。バージョンアップのためにある程度は保存しておかなくてはいけないのですが、それにしても多いです。

あと本。これは情けない位に沢山ありました。梱包しても梱包しても棚の奥から湧いてくる感じ。覚えのないような本もあったり、読んだかすかな記憶だけが残っている本があったり。床に梱包したままになっていた本もあります。また、別に置いていた本もまた9日には届きます。

これからも紙にしがみついてまた、生きていくのかなあ。たぶん、梱包しても梱包をまた開かなくてはいけないし、また梱包する時が来る。なら開くのを止める。それなら持っている意味がない、というパラドックスに陥ります。そういえば、久保田万太郎全集は欲しいという方がいたので、俳句の巻を除いて引き取って頂くことにしました。キロいくらで引き取っていくブックオフみたいなところには手放したくないけど、価値を見いだして下さる方がいるのなら、手元に置いておくよりもいいに決まっています。

ともかく、5万分の1の地形図だけは用意しました。名刺も沢山注文しておきました。さて荷造りも6分方、終わりました。あとは小物を詰めていくばかりです。横浜のこの部屋での夜も今宵を限り、港側の方にマンションが建って、何も眺望が開けなくなった部屋の窓からは初夏の風が吹き込んできています。
posted by 曲月斎 at 00:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 身辺雑事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月06日

脱ペーパードライバーへの道

脱ペーパードライバーの道は険しい。

5日に、ペーパードライバーの出張講習を受講し終えて、どうにか運転できるようになった気分ではある。この日は、鎌倉の七里ガ浜まで遠出。帰路は逗葉新道から横横、首都高速と戻ってきた。

でも現実は厳しい。教官が横に乗っているのといないのでは全然、気分的に違う。万一の時に助言してくれる人がいない。

借りている駐車場から一人で転がして、知人を迎えに行く。坂道で路肩に寄せて停車しようとしていきなりガードレールをガリガリ。ギャッという感じであります。ともかく知人を乗せて、自動車用品店へ。何もついていないスズキの車。非常停止時用の三角表示板やら、ルームミラーを大きいものに付け替えたり、いろいろと教えられることばかり。

そして、運転好きの知人を乗せて、港北NTへ。首都高速の湾岸線から三ツ沢線、そして第3京浜の新横浜へ。彼は絶叫こそしなかったが、心の中では念仏を唱えていただろう。艤装のない骨組みとエンジンだけのトラックを木製の椅子にヘルメットを被って陸送していたこともある彼のことだから、度胸も据わっていたのかもしれない。

帰りは「下道で行く?」というと「ウン。やはり車線変更なんか怖いもん。それと全体的に右へ右へと寄っていくでしょ。もっと左でいいよ」。

最後に車庫入れで「何、変なことやっているの? これだけ広いんだから、スッと入れればいいじゃん。変な癖付けない方がいいよ」

車は陸送してもらうことになっているけど、それにしてもどこかの駐車場で車庫入れの練習はしっかりやらないと。仕事にならないよ……。とほほ。
posted by 曲月斎 at 03:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 身辺雑事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月03日

荻原達子氏逝去

ogihara-tatsuko.jpg銕仙会の名プロデューサーで、狂言の研究でも一家言を持っていた、荻原達子さんが亡くなった。

観世栄夫氏の運転する自動車に同乗していての事故だという。痛ましいとしかいいようがない。

ご葬儀は実家の方で密葬、その後、時期は未定だが能楽関係者で偲ぶ会を開く計画だという。

荻原さんは、いつも銕仙会の事務所にいて、上演のある日は必ず水道橋にいた。社中(という言い方が似合わないけど)の人以上に社中のことを掌握していたと思う。あの観世寿夫、栄夫、静夫の3兄弟の活躍も、この人抜きには考えられない話だった。

その人となりは、詳しくは響の会の聞き書きをご覧頂くとして、「あなたたちの世代が学生時代にせっせと能に通ってくれた最後かも。しっかり能を見ないとダメよ」と励まされたのを思い出す。歯切れのいい女性だった。

突然の訃報でやり残したことはさぞかし多いことと思う。冥福を祈りたい。(なお、写真は響の会のhpから転載)
posted by 曲月斎 at 17:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 三間四方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ペーパードライバースクール

2日にペーパードライバーの出張講習というのを受けた。

命知らずというか、四半世紀も車を動かしたことのない小生の隣に座って、運転を教えてくれるというのである。しかも公道で。

で、この朝は来た。
ちなみに指導カリキュラムというのはあるのだが、教官役の温厚な紳士が曰く、「この辺りだと山手警察の辺りでまず、左周り、次ぎに右周りをやってみて、ま、それから考えましょう」

彼の運転で本牧に出掛け、途中で運転席交代。助手席のブレーキもない車で、ルームミラー一つで助言してくれる。

よく分かったことが一つ。自分が免許を取った時代は、マニュアル車で、半クラッチの操作が本当に難しかった。でも今はAT車。ヘボならエンストするのではなく、暴走するものに変わったということだ。

とあれ、彼の指導で、何とか運転できた。彼がさっとハンドルを切ったのは2度。2車線の道路で、駐車車両がいる時のすり抜けだ。どうしてもバイクに乗っている感覚か、左側がお留守になるのと、周囲を確認するのに、ミラーをあちこちみるのに、手がつられて動くクセがあること、そして信号で、キッと止まってスパンと発進したくなること……。

課題は山積である。

でも四半世紀ぶりに運転した。時代は変わっていた。と同時に、不思議な感覚であるのは自分でも驚くばかりだ。

ところでシエラっていい車ですよ。視点は高いし、次回は車庫入れの練習が在るんですけど、実に見やすい。日本じゃ人気はないけれど、やはり気持ちのいいもんです。自分の車というのは。
posted by 曲月斎 at 03:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 身辺雑事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月01日

「間抜け」の累乗が実在することに関して

世の中には「間抜け」というべき、人種が居ることを身をもって証明した。

というのは買った車の鍵を乗る前に紛失したのである。

引っ越しもあって、荷物の混乱が加速している我が家で、鍵が消えたら、もう再発見は不可能に近い。

仕方ないのでディーラーに頼んで複製してもらい、ず抜け超特急で頼んだお陰でどうにか夕方には手に入った。

これを間抜けといわずして何を間抜けというだろう。

ともあれ、明日から出張ペーパードライバー講習であります。追記
posted by 曲月斎 at 19:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 身辺雑事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする