2006年08月25日

首の伸びたTシャツ

もう半年くらい経つだろうか。まだ寒かったころだ。

サーフィンの師匠と、知人と3人で飲んだ時のことだ。
師匠は言われた。「寝る時に、首の伸びたTシャツとか着るでしょ。そんな時の安心感というか、いいよね」「うんにゃ、おれはパジャマだから」と知人。

前後の会話がどこから何処へ流れていたのか、全く記憶にないのだけど、このやりとりだけは妙に鮮明に覚えている。

確かに、寝間着代わりに夏はTシャツ、冬はトレーナーを着て、下はスウェットパンツ、というのが自分自身も定番。仕事から戻って、ネクタイを解き、Yシャツを脱いで、白いシャツから首の伸びきったTシャツに着替えるというのは、スヌーピーのライナス(だったかな)のバスタオルではないけど、不思議な安心感がある。

今年は何か暑いので、夜になって寝付くまでにTシャツを何枚も取り替える。
サーフショップはオリジナルのTシャツを作るところが多い。毎年、買っているといつのまにか枚数はたまっているのだけど、その時その時の思い出も一緒に付いているようで、寝間着なるのが終着点。それを繰り返し着ていることになる(不思議なもので、気に入ったデザインの年と、そうでもない年がある。同じ師匠が意匠を考えているのだけど)。

今年は何か時間の使い方がうまくいかなくて、体も動かせない感じで、和田の海にはいけそうもない。所詮、テケテケなので、海の中でのことは言わないけど、秋風が北風に変わるころには、和田の浜辺に行きたいもの、と思うことしきり。当たり前のように通っている時にはその本当の有り難さに気が付いていなかったのかもしれない。


posted by 曲月斎 at 00:27| Comment(1) | TrackBack(0) | 身辺雑事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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